媒体名 | 作品名 | ||||
AC | アーケードゲーム | 1 | グラディウス | ARC | グラディウス アルキメンデス編 |
FC | 任天堂 ファミリーコンピュータ | 2 | グラディウスII | W1 | ワイワイワールド |
MSX | MSX | 3 | グラディウスIII | W2 | ワイワイワールド2 |
P88 | NEC PC-8801 | 4 | グラディウスIV | WR | ワイワイレーシングアドバンス |
X1 | シャープ X1 | 5 | グラディウスV | GG | がんばれゴエモン |
OVA | オリジナルビデオアニメ | GR2 | グラディウス2 | SK | スピードキング |
LCD | 携帯液晶ゲーム | E2 | ゴーファーの野望エピソード2 | AD2 | エアフォースデルタII |
GB | 任天堂 ゲームボーイ | S1 | 沙羅曼蛇 | BWK | エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ |
SFC | 任天堂 スーパーファミコン | LF | ライフフォース | FG | フォースギア |
PCE | NEC PCエンジン | S2 | 沙羅曼蛇2 | AZ | ANUBIS ZONE OF THE ENDERS |
X68 | シャープ X68000 | N1 | ネメシス | ZD | ゾラディウス |
PS | ソニー プレイステーション | N2 | ネメシスII | PM | ポップンミュージック |
SS | セガ セガサターン | P1 | パロディウス | ZY | ザブ避け(よけ?さけ?) |
TCG | トレーディングカードゲーム | PD | パロディウスだ! | TB | Thousand Eyes Bible |
GBA | 任天堂 ゲームボーイアドバンス | PG | 極上パロディウス | EOJ | ENEMY OF JUSTICE |
XB | マイクロソフト XBOX | PJ | 実況おしゃべりパロディウス | SG | スカイガールズ |
PS2 | ソニー プレイステーション2 | PS | セクシーパロディウス | ||
PHN | 携帯電話用ゲーム | OT | オトメディウス | ||
TVA | テレビアニメ | GD | グラディウス外伝 | ||
GN | グラディウスジェネレーション | ||||
NEO | グラディウスNEO | ||||
N90 | ネメシス'90改 | ||||
SA | ソーラーアサルト | ||||
SR | ソーラーアサルト リバイズド | ||||
CW | コズミックウォーズ |
[FC-CWA] ビックバイパー VIC VIPER |
1989/08/04
コズミックウォーズ(FC) 【攻撃機】 プロキオン星系に生まれた恒星国家がトライアングル星系・ダイアモンド星系・カシオペア星系・ウサギザ星系・オリオン星系・アンドロメダ星系と次々に開拓、それぞれが独自国家として発展を遂げた。ケンタウルス星系に開拓の範囲が及んだとき、同星系の恒星シセイン第3惑星で史上初のバクテリアンと人類との邂逅。プロキオン星系国家によって樹立した宇宙暦の650年に各星系国家による同盟とバクテリアン軍との間で総力戦が始まった。これはその際に活躍した機体である。歴史では攻撃機として記録されているが戦闘機も兼ねた戦闘攻撃機だったと思われる。安価な量産機で装備は極めて簡素、物量による作戦に用いられた。歴史家の間では[AC-1]との関連を疑問視する声も多く、またプロキオン星系からなる各星系国家と現在我々の知るところである惑星グラディウスを始めとする星系との関連も明らかになっていない。
【装備】・ミサイル(4発)・ビーム(4発) |
[FC-CWB] ビックサイバー VIC CYBER |
1989/08/04
コズミックウォーズ(FC) 【攻撃機】 [FC-CWA]の活躍した時代においてバクテリアン軍が運用していた機体。おそらく鹵獲した[FC-CWA]を模して開発したものと思われるが、この機体に関する情報は非常に少なく多くの謎に包まれている。このときのバクテリアン軍は対戦闘機となる兵種を殆ど有しておらず、後に大量の運用がされることとなる様々な空対空兵器の雛形となった機体なのではないかと考えられている。
【装備】・ミサイル(4発)・ビーム(4発) |
[AC-ZY] ビックバイパー VIC VIPER |
2006/12/13
ザブ避け(クルクルラボ)(AC) 【?】 バクテリアン軍の将、ゴーレムによって開設された脳開発研究所「クルクルラボ」にて使用された機体。バクテリアン軍の時空間移動爆雷ザブの模擬演習のために使われた機体で攻撃機能は有していない。
【パワーメーター】・不明【調査不足のため暫定】 |
[OVA-S1C] 名称不明機 UNKNOWN |
1988/11/30
沙羅曼蛇 瞑想のパオラ(OVA) 【?】 宇宙暦2381年、突如現れたバクテリアン星団を迎撃するため惑星グラディウスから出動した機体。確認された装備はレーザーのみであり[OVA-S1A]より旧式の機体と見られ、かなりの大部隊でバクテリアンへの総攻撃を行ったが全く歯が立たなかった。歴史的に[AC-1]よりも[FC-CWA]に近い位置に存在し、性能面から見ても類似点が多いが関連性は明らかになっていない。余談ではあるが、宇宙暦2381年というと[MSX-1]の活躍した6658年より4000年以上昔であるどころか、さらには地球によく似た星のドンブリ島で「ツインビー」が歴史上初めて現れたという宇宙暦2801年よりも400年以上古い。
【装備】・レーザー |
[OVA-S1A] ビックバイパー VIC VIPER |
1988/11/30 沙羅曼蛇 瞑想のパオラ(OVA)
1988/02/25 沙羅曼蛇(OVA) 1989/02/25 沙羅曼蛇 ゴーファの野望(OVA) 【?】 宇宙暦2381年、突如現れたバクテリアン星団を迎撃するため惑星グラディウスから出動した機体。当時の最新鋭機と思われ、[OVA-S1C]と共に出撃したことが確認されているが本隊とは別働のこの機体のみによる中隊が組まれていたことが確認されている。[AC-1]からなる系列機体の特徴であるオプションの装備は見られず、またフォースフィールドは時限式で後の機体とはかなりの違いがある。基本的には単座式だが複座式の機体も確認されている。歴史に名を残しているのは士官学校からの仲間同士である惑星グラディウスの軍属パイロット、ダーン中尉(フルネーム不明)、ステファニィ・マクベイン(階級不明)、エディ・イーバン准尉の三名(階級はバクテリアンとの初戦時のもの)が搭乗した機体で、過去三度の出撃をしバクテリアンを退けている。なお、エディ准尉は二度目のバクテリアン戦の際に戦死している。
【装備】・不明【調査不足のため暫定】 |
[OVA-S1B] ロードブリティッシュ LORD BRITISH |
1988/02/25 沙羅曼蛇(OVA)
1989/02/25 沙羅曼蛇 ゴーファの野望(OVA) 【?】 [OVA-S1A]と二度の戦闘に参加した惑星ラティスの王子ロードブリティッシュが搭乗した機体。この機体と共に伝わる歴史によると惑星グラディウスと惑星ラティスとは長い期間国交断絶状態にあったということなので、[AC-S1B]のようにグラディウスの機体の試作機ではないと考えられる。複座式であったことが判明しており[OVA-S1A]のパイロットであるステファニィ・マクベインが後部座席から全操縦を受け持ったことがあるとの事例が知られている。このことから操縦系統に[OVA-S1A]との違いは少ないと推測される。
【装備】・不明【調査不足のため暫定】 |
[LCD-N1] ビックバイパー VIC VIPER |
1989/12/15
ネメシス(LCD) 【?】 謎の多い機体である。現存する機体が非常に少なく、またすでに確認されているものも損傷が激しく詳細は判明していない。[AC-2]と同時期に出撃したことが確認されているが、発進したのは惑星ネメシスとも惑星グラディウスとも伝えられている。移動力は極めて低く装備もレーザーのみであることから、旧式の機体を要点防御のために使用したではないかと推測される。装備的には[AC-1]や[AC-2]などよりもむしろ[FC-CWA]や[OVA-S1C]に類似しており、[AC-1]以前と以降を繋ぐリッシングリンクとなる機体ではないかと考えられ、歴史家による研究解明が待たれている。
【調査不足のため暫定】【装備】・レーザー |
[AC-1] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1985/05/29
グラディウス(AC) 【超時空戦闘機】 惑星グラディウスに侵略してきた亜時空星団バクテリアンの要塞ゼロスとの戦いに使用された機体。非常にバランスのとれた伝説的機体で、後に開発された全ての惑星グラディウス主力戦闘機の基礎となった。敵編隊もしくは特定の敵機を破壊することによって相手の持つパワーを一点に凝縮させ、空間に固定しカプセルに変換する技術を確立。この「パワーカプセル」の持つエネルギーを利用し、作戦中であっても臨機応変に自機の装備を変更することが可能となり単体戦力の拡大に多いに貢献した。その最大の恩恵とも言えるのが、従来は前方の攻撃力に特化したレーザーと広域をカバーする攻撃力を持つダブルとはエネルギー経路の関係から併用が不可能であり整備時に取捨選択を迫られていたものが、両方を搭載し状況に応じて使い分けることが可能となったことである。また自機の動きに追随し同等の攻撃力を持つ分身「オプション(またはマルチプル)」の発明も画期的なものであり、系列機体の代表的特徴と言える装備となっている。二つ同時に装備が可能なヘキサグラム型のシールドも防御手段として新たに開発されたものであり、前方のみではあるが堅牢な防御力を発揮しパイロットの生存率を高めている。なお、この作戦に使用するにあたって機体名称を「超次空ファイターグラディウス」と改定する案があったが却下されたという経緯がある。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[FC-1] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1986/04/25
グラディウス(FC) 【超時空戦闘機】 [AC-1]と同時期の亜時空星団バクテリアン戦に用いられた機体。コストダウンのための装備の簡略化をする一方、機体性能の試験としてブースターの機能をアップ。スピードの上限を大幅に引き上げたがそれを生かした戦闘は常人には不可能であった。またエネルギー効率を上げるためにシールドのサイズを小さくしたところ、副産物として防御効果が全体に及ぶことを発見し導入している。しかしこれは耐久力を犠牲にしなければならない二者択一のものであり、これ以降の機体では前方のみで耐久力が高いものにするか全方向で耐久力の低いものにするかに技術者のみならずパイロットも頭を悩ますことになった。
【パワーメーター】
※ DOUBLEとLASERは排他関係 ※ ?はSHIELD |
[FC-ARC] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1986/--/--
グラディウス アルキメンデス編(FC) 【超時空戦闘機】 [AC-1]と同時期の亜時空星団バクテリアン戦に用いられた機体。当時のレーション(戦闘糧食)製造企業がさらなる市場拡大を狙ってグラディウス軍に取り入り、パイロットへの需要を増やそうと出したアイディアをユーモア溢れる技術者が[FC-1]の機体に搭載されているパワーカプセル変換機能に手を加え、カプセル形状をこの企業が一押しする新作レーション型に改変させることに成功した機体である。機体性能に変更は無いものの緊張感のないカプセル形状では士気が削がれるとパイロットには大変不評であり、また企業との癒着も問題となったことからこのような事態は以降には全く見られず、バクテリアンとの開戦により混乱した当時の軍情勢を垣間見れる良い資料でもある。一説によるとこの機体は企業からの資金援助を得て4000機もの数が製造されたと言われている。余談ではあるが、この新作レーションの味は今ひとつであったようで程なく姿を消し、製品自体の知名度よりもむしろ広告媒体に使われたこの機体の知名度のほうが高いという事実はなんとも皮肉である。
【パワーメーター】
※ DOUBLEとLASERは排他関係 ※ ?はSHIELD |
[P88-1] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1986/11/19
グラディウス(PC88) 【超時空戦闘機】 [AC-1]と同時期の亜時空星団バクテリアン戦に用いられた機体。機体開発の過渡期にまだ設備の整っていない工場によって[FC-1]を参考に量産された機体であり、操作性、性能、共に極めて劣悪でこの機体を割り振られたパイロットは我が身を嘆いたと言われている。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[X1-1] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1986/12/28
グラディウス(X1) 【超時空戦闘機】 [AC-1]と同時期の亜時空星団バクテリアン戦に用いられた機体。[P88-1]と同様の量産機で、やはり操作性に多いに問題があり装備面では多少の改善は見られるもののまだまだ[AC-1]どころか[FC-1]にも遠く及んでいない。対バクテリアンに意気込んだグラディウス軍が闇雲に機体の量産を図っていたことがうかがい知れる。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[AC-PMA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
2004/03/24
ポップンミュージック11(AC) 【?】 どのような経緯で、また何のためにか、全く情報がないためによく分からないが、とにかく音楽に合わせて惑星グラディウスのために戦ったということだけが判明している謎の機体。外観から察するに[FC-1]の同型機ではないかと推測される。[AC-1]の赴いた戦地と同じと思われる場所での戦闘を記録した映像が見つかっていることから、同時期に出撃したのではないかとの見方が強い。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【調査不足のため暫定】 |
[AC-PMB] ロードブリティッシュ LOAD BRITISH | ||||||||||||
2004/03/24
ポップンミュージック11(AC) 【?】 どのような経緯で、また何のためにか、全く情報がないためによく分からないが、とにかく音楽に合わせて惑星グラディウスのために戦ったということだけが判明している謎の機体。[AC-PMA]と共に戦闘に参加していたようだ。惑星ラティスの戦闘機に伝統的に装備されているRIPPLEを持たないことや[AC-PMA]と同型の機体であることから惑星グラディウスで開発された機体と思われ、この機体がラティスに持ち込まれ[AC-S1B]が開発されたのではないかとの推測も成り立つ。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【調査不足のため暫定】 |
[MSX-1] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1986/07/25
グラディウス(MSX) 【超時空戦闘機】 [AC-1]と同時期の亜時空星団バクテリアン戦に用いられた機体。過去のバクテリアンの襲撃によって大幅に人口を減らした部族「リーク人」であるジェイムス・バートンがこの機体で宇宙暦6658年に参加した戦闘は後に「闇の女神戦」と呼ばれ、特に歴史にその名を刻んでいる。[AC-1]を基に、リーク人の持つ不思議なパワーを用いた「リークパワーエンジン」を搭載したカスタム機である。この機体に取り入れられたミサイルやレーザーを段階的に強力な装備とする技法は革新的なものであり、後の機体開発に大きな影響を与えた。なお、この戦闘ではこの機体の発進とときを同じくしてドンブリ島にて活躍していた機体「ツインビー」が発進したことが明らかになっており、この時点ですでに異文化の交流が見られていたことは興味深い事実である。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[GB-N1] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1990/02/23
ネメシス(GB) 【超時空戦闘機】 [AC-1]の参加した戦闘後、惑星グラディウスの侵略に失敗したバクテリアン軍団は新たに惑星ネメシスに狙いを定めた。惑星ネメシスからのS.O.S.に応え出撃した機体。[MSX-1]の影響の見られる機体だが非常に質素な作りであり、おそらく試作機もしくは実験機ではないかと推測される。
【パワーメーター】
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[GB-N2] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1991/08/09
ネメシスII(GB) 【超時空戦闘機】 [GB-N1]と共に惑星ネメシスでの作戦に加わっていた直後、増援に来たバクテリアン軍団に友軍と引き離され戦闘に入った機体。出撃時に装備の換装が可能となっており、これは[GB-N1]の本来目指していた機体仕様ではないかと推測されている。歴史の上では[MSX-E2A]や[AC-2]に先駆けてのことであり、この機体から[AC-2]のタイプ選択形式が開発されたと思われるが、それを裏付ける事実は見つかっていない。
【ウェポンセレクト】MISSILE DOUBLE LASER・NORMAL ・NORMAL ・NORMAL ・2WAY ・TWINGUN ・TWIN ・TAIL ・TAILGUN ・RIPPLE 【パワーメーター】
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[OVA-GG] ビックバイパー VIC VIPER | |||||
1993/03/26
がんばれゴエモン 次元城の悪夢(OVA) 【?】 非常に資料の少ない機体だが、ゴーファーの野望を砕くため出撃したジェイムス・バートン大尉率いるブルー中隊で使用されていた機体ということが判明している。ブルー中隊には他にビスマル中尉という人物の所属が確認されている。ジェイムスの階級と機体名称から歴史的に[MSX-1]と[MSX-GR2]の中間に位置する戦闘だったと推測できるが、この時期にゴーファーとの戦いがあったということは大変に興味深い。なお、[MSX-P1]などと共に戦ったゴエモンが関与しているとの記録があるが、どのような関わりであったかは定かでない。
【パワーメーター】
|
[MSX-GR2] メタリオン METALION | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1987/07/13
グラディウス2(MSX) 【ハイパースペースファイター】 惑星グラディウスを基盤として栄えるラーズ帝国の元宇宙科学庁長官であり「リーク人」でもあるヴェノムがバクテリアンと手を組み造反。その発覚の前兆であった通称「サイレント・ナイトメア事件」に端を発する、本星への侵略を阻止すべく宇宙暦6666年に出撃した機体。[MSX-1]での「闇の女神戦」の功績で特別大佐に昇進していたジェイムス・バートンが再搭乗した。敵戦艦のエネルギーを吸収、変換し自機の新たな装備に変えることが出来るという意欲的な技術が盛り込まれており、大きな特徴でもある。この戦いの後、ジェイムス・バートンはラーズ帝国の皇帝ラーズ18世に即位。それと共にこの機体も伝説的機体と称えられ、多くの派生機体が製造された。
【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ BACK BEAMはDOUBLE・LASERと併用不可 ※ DOUBLEはBACK BEAM・UP LASER・DOWN LASER・LASERと併用不可 ※ REFLEX RING・FIRE BLUSTERはBACK BEAM・LASERと併用不可 ※ UP LASERはDOUBLE・DOWN LASERと併用不可 ※ DOWN LASERはMISSILE・DOUBLE・UP LASERと併用不可 ※ LASERはBACK BEAM・DOUBLEと併用不可 【時間制限付き特殊装備】・O.VARRIOR(オプションバリア)・R.DRILL(ロータリードリル) ・E.SLOW(エネミースロウ) ・VECTOR(ベクトルレーザー) |
[X68-N90] メタリオン METALION | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1993/11/11
ネメシス'90改(X68) 【ハイパースペースファイター】 [MSX-GR2]と同時期の「サイレント・ナイトメア事件」解決に出撃した機体。問題のあったFIRE BLUSTERの性能改善など[MSX-GR2]の装備を細かく見直し、簡略化と共にオプションを四つ装備可能にした。さらにカプセルでのパワーアップ時に発生する余剰なエネルギーを利用し、その一瞬のみ強力なフォースフィールドを発生させあらゆる衝撃から自機を保護するという極めて特徴的な機体性能を持つ。なお、ある歴史書ではジェイムス・バートンが搭乗したとされているが、後の時代に捏造された記録ではないかと考えられている。
【パワーメーター】初期状態
※ ?はSHIELD 最終状態
※ BACK-BはDOUBLE・LASERと併用不可 ※ DOUBLEはBACK-B・U-LASER・D-LASER・LASERと併用不可 ※ REFLEX・F-BLUSTはBACK-B・LASERと併用不可 ※ U-LASERはDOUBLE・D-LASERと併用不可 ※ D-LASERはMISSILE・DOUBLE・U-LASERと併用不可 ※ LASERはBACK-B・DOUBLEと併用不可 ※ ?はSHIELD 【時間制限付き特殊装備】・O.VARRIOR(オプションバリア)・R.DRILL(ロータリードリル) ・E.SLOW(エネミースロウ) ・VECTOR(ベクトルレーザー) |
[MSX-S1A] サーベルタイガー SABEL TIGER | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1987/12/26
沙羅曼蛇(MSX) 【ハイパースペースファイター】 宇宙暦6671年、惑星ラティスのオゾン層を破壊する沙羅曼蛇軍のゼロスフォースを除去、さらに宇宙放射線によって汚染された大気を正常化するべくラーズ18世によって発せられた「シードリーク作戦」に用いられた機体。敵戦艦の中枢区域に入り込まなければならないという[MSX-GR2]のエネルギー吸収方法を見直し、動力部と繋がっている大型ハッチなどからエネルギーを少しずつ集積し自機の新たな装備に変換させることが出来るようになった。兄弟機である[MSX-S1B]との合体という他に類を見ない設計だが、問題が多く以降に同様のものが開発されることはなかった。宇宙空軍アカデミー所属で星間移動航法理論をマスターしたイギー・ロックが搭乗。
【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ TWIN・TRIPLE・ARMINGはUNION時専用 【時間制限付き特殊装備】・S.STOP(スクロールストップ)・O.HOLD(オプションホールド) ・SPARK(スパークライト) ・T-BOMB(トランフルボム) ・O.CHAIN(オプションチェイン) ・UNION(ユニオン) |
[MSX-S1B] スラッシャー THRASHER | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1987/12/26
沙羅曼蛇(MSX) 【ハイパースペースファイター】 宇宙暦6671年、惑星ラティスのオゾン層を破壊する沙羅曼蛇軍のゼロスフォースを除去、さらに宇宙放射線によって汚染された大気を正常化するべくラーズ18世によって発せられた「シードリーク作戦」に用いられた機体。二つの機体の合体という新たな発想のもと、[MSX-S1A]と対の機体として開発された。機体性能の差別化をするという案もあったが、見送られ全く同一の装備となっている。それぞれ単体での出撃時にはオプションを四つ装備可能だが、同時に出撃した際には合体時のエネルギーを確保するために両機合わせて三つまでしか装備出来ないという問題点がある。宇宙空軍アカデミー所属で地質考古学の秀才であるゾウィー・スコットが搭乗。
【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ TWIN・TRIPLE・ARMINGはUNION時専用 【時間制限付き特殊装備】・S.STOP(スクロールストップ)・O.HOLD(オプションホールド) ・SPARK(スパークライト) ・T-BOMB(トランフルボム) ・O.CHAIN(オプションチェイン) ・UNION(ユニオン) |
[MSX-S1C] ユニオン UNION | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1987/12/26
沙羅曼蛇(MSX) 【ハイパースペースファイター】 宇宙暦6671年、惑星ラティスのオゾン層を破壊する沙羅曼蛇軍のゼロスフォースを除去、さらに宇宙放射線によって汚染された大気を正常化するべくラーズ18世によって発せられた「シードリーク作戦」に用いられた機体。[MSX-S1A]と[MSX-S1B]が合体した姿である。二機のエネルギーを合わせ強力な攻撃を可能とさせるという発想の元に開発されたが、接続の関係などからわずか30秒間しか合体状態を維持することが出来ないという致命的な問題点があり実戦での活用は殆どされなかった。合体後の二人のパイロットは、それぞれ操縦と攻撃を別に担当することになる。
【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ TWIN・TRIPLE・ARMINGはUNION時専用 |
[MSX-E2A] ヴィクセン(TYPE-1) VIXEN(TYPE-1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989/01/27
ゴーファーの野望エピソード2(MSX) 【亜空間戦闘機】 グラディウス暦6809年にバクテリアン殲滅のために開発された機体で装備の違う四つのタイプが製造された。この戦闘でバクテリアンは超時空超越装置を使い過去へとタイムワープ、生まれて間もない頃のラーズ帝国の英雄ジェイムス・バートンの抹殺に乗り出した。しかし亜空間航法の技術により単体でのタイムワープが可能となったこの機体によって追跡、その企みの阻止に成功した。過去で行われたこの戦いはグラディウス暦6644年「北十字戦」として歴史に記されているものであった。
【ウェポンセレクト】MULTIPLE SHIELD・SHADOW ・SHIELD ・FIXED ・FORCE FIELD ・ROLLING 【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ DOUBLEはTAIL BEAM・UP LASER・LASERと併用不可 ※ UP LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 ※ LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 【特殊装備】・エクストラセンサー・ギャラクティックレーザー ・シールド装置 |
[MSX-E2B] ヴィクセン(TYPE-2) VIXEN(TYPE-2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989/01/27
ゴーファーの野望エピソード2(MSX) 【亜空間戦闘機】 グラディウス暦6809年にバクテリアン殲滅のために開発された機体で装備の違う四つのタイプが製造された。この戦闘にはジェイムス・バートンの子孫であるディヴィッド・バートンが参加したことが知られているが、特にどの機体に乗り込んだかは明らかにされていない。このときのバクテリアンはゴーファーに率いられており[AC-2]の参加した戦闘と関連があると考えられているが、詳しいことは不明である。
【ウェポンセレクト】MULTIPLE SHIELD・SHADOW ・SHIELD ・FIXED ・FORCE FIELD ・ROLLING 【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ DOUBLEはTAIL BEAM・UP LASER・LASERと併用不可 ※ UP LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 ※ LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 【特殊装備】・エクストラセンサー・ギャラクティックレーザー ・シールド装置 |
[MSX-E2C] ヴィクセン(TYPE-3) VIXEN(TYPE-3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989/01/27
ゴーファーの野望エピソード2(MSX) 【亜空間戦闘機】 グラディウス暦6809年にバクテリアン殲滅のために開発された機体で装備の違う四つのタイプが製造された。[MSX-GR2]からなる派生機体は戦地にて武装を拡充する機能を有していることに特徴があるが、この機体は装備の装着に広い汎用性を持たせており戦地にて敵軍の武器を奪取し装備出来るよう整備してある。このときのバクテリアンはゴーファーと共に[MSX-GR2]との戦闘で敗走していたヴェノムも関与しており、無防備状態のタイムワープ中にヴェノムとの遭遇もあったが、敵戦艦内で発見したシールド装置を得ることによって事なきを得た。このシールド装置は通常装備のSHIELD/FORCE FIELDとは違いタイムワープ中の機体を半恒久的に保護するグラディウスの文明では未知なものであったため、以降の亜空間航法が可能な機体には標準で装備されることになった。
【ウェポンセレクト】MULTIPLE SHIELD・SHADOW ・SHIELD ・FIXED ・FORCE FIELD ・ROLLING 【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ DOUBLEはTAIL BEAM・UP LASER・RIPPLE LASERと併用不可 ※ UP LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 ※ RIPPLE LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 【特殊装備】・エクストラセンサー・ギャラクティックレーザー ・シールド装置 |
[MSX-E2D] ヴィクセン(TYPE-4) VIXEN(TYPE-4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989/01/27
ゴーファーの野望エピソード2(MSX) 【亜空間戦闘機】 グラディウス暦6809年にバクテリアン殲滅のために開発された機体で装備の違う四つのタイプが製造された。時間制限付きの特殊装備であった[MSX-GR2]のオプションバリアと[MSX-S1A]のオプションホールドを標準で装備出来る方法が開発され、それぞれROLLINGとFIXEDとして従来のオプションの挙動であるSHADOWとともにいずれかを選択して出撃することが可能となった。しかし攻撃装備を重視していたためオプションに対するエネルギーが少なく二つまでの装着となっていたこともありSHADOW以外は余り活用されることがなかった。特にFIXEDは非常に自機と密着した位置への配置となっており広範囲への攻撃力に乏しく実用性に欠けていた。
【ウェポンセレクト】MULTIPLE SHIELD・SHADOW ・SHIELD ・FIXED ・FORCE FIELD ・ROLLING 【パワーメーター】初期状態
最終状態
※ DOUBLEはTAIL BEAM・UP LASER・RIPPLE LASERと併用不可 ※ UP LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 ※ RIPPLE LASERはTAIL BEAM・DOUBLEと併用不可 【特殊装備】・エクストラセンサー・ギャラクティックレーザー ・シールド装置 |
[MSX-P1] ビッグバイパー BIG VIPER | ||||||||||||||
1988/04/28
パロディウス(MSX) 【スペースファイター】 小惑星帯に本拠地をかまえ地球人の夢を食いつぶす「バグ」を倒すために立ち上がった夢と希望のプログラマー「タコ」。彼と志を同じにして戦いに加わった機体。[MSX-1]と同時期に戦っていたがレストアされずに古くなっていたものを利用したと思われる記録が残っている。初めて惑星グラディウスからなる星系を脱した戦闘に加わった機体であることが知られており、他の星系にグラディウスの文明を伝えるきっかけにもなった。また逆に異文化交流により敵の持つ「ベル」に秘められたパワーを利用する技術を得た機体でもある。このペルパワーを使う機体としては「ツインビー」が良く知られているが、このときの戦闘には同行していないことからおそらく[MSX-1]の参加した戦闘時に同時に発進したツインビーを回収し技術者が研究して実装に至ったものと思われる。あるいはその技術に詳しいドンブリ島の科学者シナモン博士の助力を得た可能性もあるが、シナモン博士がこの時代に存命しているかは判明しておらず確証には至っていない。なお、共にこの作戦に加わっていた一般成人の地球人と同じ身長であると考えられるゴエモンとほぼ同じ全長であったことが映像資料から確認されており、かなり小型の戦闘機であったのではないかと考える歴史家もいる。しかしゴエモンがなんらかの方法で巨大化していた可能性もあるために確証は得られていない。ツインビータイプの機体はサイズを縮小拡大する機能を持っていることから、やはりその影響を受けた技術が備わっている可能性が高いのではないかとされている。
【パワーメーター】
※ 「何〜やそれ!」は全ての装備が無効になる 【ベルパワー】・黄ベル(敵全滅)・白ベル(ヨコワープ!) ・黄緑ベル(タテワープ!) ・水色ベル(時間よ止まれ) ・紫ベル(菊一文字や!) ・青ベル(いたずらドリル) ・緑ベル(上向レーザ!) ・赤ベル(前向レーザ!) ※ 「いたずらドリル」使用中は「バ〜リアッ!」が無効になる 【特殊装備】・ジャンケンアイテム・青カプセル(下付ダブル?) ・灰カプセル(いたずらドリル) |
[AC-PD] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1990/04/25
パロディウスだ!(AC) 【?】 西暦1990年、夢を失った地球。その諸悪の根源である大ダコ、[MSX-P1]と共に戦ったタコの父親であるタコベエを倒すために戦った機体。第三次G大戦(おそらく[AC-3]が加わった戦闘と思われる)後に退役しタイヤキ屋を営んでいる58歳の人物が搭乗。コクピットに八本足の赤い蛸状の生物が乗っていたことが目撃されておりグラディウス人や地球人ではないようである。この機体は耐水性能に問題があることが作戦中に発覚しパイロットは大変苦しめられたという。[MSX-P1]からベルパワーを利用する技術が継承されているが、エネルギーの変換技術に手を加えた結果シールド装備に使用する機構と干渉して併用が出来なくなり以降の系列機体でもなかなか改善されない問題となってしまった。
【パワーメーター】
※ SHIELDはベルパワーを所持すると無効になる ※ !?はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ※ ベルパワー所持中はSHIELD装備不可 |
[FC-PD] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1990/11/30
パロディウスだ!(FC) 【?】 [AC-PD]と同時期のタコベエ退治に向かった機体。[AC-PD]とほぼ同様の装備だが耐水性能など改良が施された。特にシールド装備中もベルパワーを使用出来るようになったことは特記すべき事項だが、これは奇跡的な調整であったと見られ以降再現されることはなかった。タイヤキ屋を営む58歳の人物が搭乗しているが[AC-PD]と同様の蛸状の生物かどうかは不明。作戦中、共にこの戦闘に加わっているタコ、ツインビー、ペン太郎の協力を仰ぐこともあった。
【パワーメーター】
※ !?は全ての装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・赤青点滅ベル(巨大化) 【特殊アイテム】・赤青点滅カプセル(キャラクタ変更) |
[GB-PD] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1991/04/05
パロディウスだ!(GB) 【?】 [AC-PD]と同時期のタコベエ退治に向かった機体。[FC-PD]をコストダウン化したもので、さらに装備の見直しを図っている。その結果ベルパワーを効率良く使いこなすことが出来なくなってしまった。タイヤキ屋を営む58歳の人物が搭乗しているが[AC-PD]と同様の蛸状の生物かどうかは不明。
【パワーメーター】
※ SHIELDはベルパワーを所持すると無効になる ※ !?はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・黒ベル(スーパーボム)・白ベル(菊一文字)(最大3つ) ・縞模様ベル(巨大化) ※ ベルパワー所持中はSHIELD装備不可 |
[PCE-PD] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1992/02/21
パロディウスだ!(PCE) 【?】 [AC-PD]と同時期のタコベエ退治に向かった機体。[AC-PD]のバリエーションの一つ。[SFC-3]で導入された最高速から初速にスピードを落とすことが出来る機能を試験的に取り入れている。耐水性能の問題は改善しなかったため、水中に潜らなければならない戦地を避けたと伝えられている。[AC-PD]と同じくタイヤキ屋を営む58歳の赤い八本足の生物が搭乗。
【パワーメーター】
※ DOUBLEとLASERは排他関係 ※ SHIELDはベルパワーを所持すると無効になる ※ !?はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ※ ベルパワー所持中はSHIELD装備不可 |
[SFC-PD] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1992/07/03
パロディウスだ!(SFC) 【?】 西暦1992年の地球でタコベエを倒すために戦った機体。[AC-PD]の戦いの2年後だが58歳のタイヤキ屋を営む赤い八本足の生物が搭乗したことが伝えられており、また耐水性能も改善されていないことから別人の乗った別機体ではないかとの見方が強い。
【パワーメーター】
※ SHIELDはベルパワーを所持すると無効になる ※ !?はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ※ ベルパワー所持中はSHIELD装備不可 |
[AC-PGB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||||
1994/04/26
極上パロディウス(AC) 【?】 [AC-PD]での戦いから四年後、先の戦闘で負傷したタコがその存在を示唆した通称「タコのA子」が隠し持つ「過去の栄光」を求めて旅立った機体。[AC-PGA]の補佐のためにこの戦闘に加わったと見られるが、詳しい情報は一切明らかにされていない。
【パワーメーター】
※ SHIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はSHIELD装備不可 【二人同時プレイ時専用攻撃】・怒! |
[SFC-PGB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||||
1994/11/25
極上パロディウス(SFC) 【?】 【パワーメーター】
※ F-FIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はF-FIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はF-FIELD装備不可 |
[AC-PSB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||||
1996/03/--
セクシーパロディウス(AC) 【?】 [AC-PGA]での戦いから二年後、共に戦ったタコスケが設立した探偵事務所で使用されていた機体。[AC-PSA]の補佐のためにこの戦闘に加わった[AC-PGB]と同一の機体と見られるが、詳しい情報は一切明らかにされていない。
【パワーメーター】
※ SHIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・緑ベル(巨大化) ・白ベル(お助けキャラ召喚) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はSHIELD装備不可 【二人同時プレイ時専用攻撃】・球形大型貫通弾(仮)・ハート型ホーミング弾(仮) ・自由方向ウェーブ弾(仮) 【調査不足のため暫定】 |
[AC-PGA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1994/04/26
極上パロディウス(AC) 【元超時空戦闘機】 [AC-PD]での戦いから四年後、先の戦闘で負傷したタコがその存在を示唆した通称「タコのA子」が隠し持つ「過去の栄光」を求めて旅立った機体。タコの息子でもあるこの作戦の立案者タコスケを助けるという名目で仲間に加わったとされているが、「過去の栄光」に最も執心していたことが発覚しており我が物とするための参戦だったのではないかと推測される。[AC-PD]と装備に違いはなく、また同じくタイヤキ屋を営む人物が搭乗しているため同一人物が同一機体で出撃した可能性が高いと考えられる。機体外観に若干の変更が見られるが耐水性能の問題を改善した結果と思われる。
【パワーメーター】
※ SHIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はSHIELD装備不可 【二人同時プレイ時専用攻撃】・怒! |
[SFC-PGA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1994/11/25
極上パロディウス(SFC) 【元超時空戦闘機】 【パワーメーター】
※ F-FIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はF-FIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はF-FIELD装備不可 |
[SFC-PJA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1995/12/15
実況おしゃべりパロディウス(SFC) 【?】 [SFC-PGA]での戦いから一年後、「幻のタコヤキ」を求めて旅立った機体。搭乗している[AC-PD]と同じタイヤキ屋を営む人物はこれを奪い副業としてタコヤキ屋を開業しようと目論んでいたと言われている。装備、外観、共に[SFC-PGA]と同じであり、やはり同一人物が同一機体で出撃した可能性が高いと考えられる。この機体と共に伝わる歴史によると先の戦闘は宇宙暦0094でのこととなっているが、歴史の辻褄が合わず有り得ないことなので何かの間違いではないかと思われる。
【パワーメーター】
※ F.FIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はF.FIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はF.FIELD装備不可 |
[SS-PJA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1996/12/13
実況おしゃべりパロディウス Forever with me(SS) 【?】 [SFC-PJA]と同時期の「幻のタコヤキ」を求めた戦いに挑んだ機体。基本的な性能は[SFC-PJA]と変わらないため同一機体であると考えられるが、別戦地に訪れていることや同戦地でも異なる敵戦艦との戦闘が確認されていることから[SFC-PJA]での戦いの後日、改めて出撃した際に使用された整備を施した機体と思われる。タコ彦、ツインビー、ペン太郎ら合わせて18名(動物含む)の一員として戦いに加わり、この作戦に当たり全員で話し合い僚機を投げるまたは自機が投げられることによって攻撃とするという戦術を取る方針に決められそのように整備されたが、機体への負荷が大きいことや実用面に問題があることなどから後発機体に再び装備されることは無かった。
【パワーメーター】
※ F.FIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はF.FIELD以外の装備が無効になる ※ オプションでOH!をSLOT!に変更可 【スロット】・各種ベル(画面下から現れる)・OH!(F.FIELD以外の装備が無効になる) 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はF.FIELD装備不可 【二人同時プレイ時専用攻撃】・怒!・味方投げ |
[SFC-PJB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||||
1995/12/15
実況おしゃべりパロディウス(SFC) 【?】 [SFC-PGA]での戦いから一年後、「幻のタコヤキ」を求めて旅立った機体。搭乗した人物はこれを奪いタコヤキ屋を開業しようと目論んでいたと言われている。[SFC-PGB]の装備を変更した機体との説もあるが、今のところ別機体であるという説が歴史家の間では有力である。装備は[AC-LFB]に類似しており、おそらくこれを参考に製造された機体ではないかと思われる。なお、この作戦では[MSX-P1]と共に戦ったタコが作戦中に逐一指示を与えていたことが判明している。
【パワーメーター】
※ M.SHIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はM.SHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はM.SHIELD装備不可 |
[SS-PJB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||||
1996/12/13
実況おしゃべりパロディウス Forever with me(SS) 【?】 [SFC-PJA]と同時期の「幻のタコヤキ」を求めた戦いに挑んだ機体。[SS-PJA]と同じく[SFC-PJB]を基に整備を施した機体と思われる。この作戦では[AC-PGA]と共に戦ったひかるとあかねが敵として明らかに巨大化した姿で現れたことが映像資料から判明しており、この時代では人体のサイズを変える技術が確立されていることが伺える。また、そのために全ての映像資料がこの機体のサイズを知るための参考にはならないということは非常に残念である。余談ではあるが、この作戦でもタコが作戦中に逐一指示を与えていたが、さらにタコの妻のノリコが加わることもあったという。
【パワーメーター】
※ M.SHIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はM.SHIELD以外の装備が無効になる ※ オプションでOH!をSLOT!に変更可 【スロット】・各種ベル(画面下から現れる)・OH!(M.SHIELD以外の装備が無効になる) 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・白ベル(メガホン) ・緑ベル(巨大化) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はM.SHIELD装備不可 【二人同時プレイ時専用攻撃】・怒!・味方投げ |
[AC-PSA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||
1996/03/--
セクシーパロディウス(AC) 【?】 [AC-PGA]での戦いから二年後、共に戦ったタコスケが設立した探偵事務所で使用されていた機体。[SFC-PJA]より後の機体だが前方防御型のSHIELDに戻されており装備は[AC-PGA]と完全に同じで、やはり同一人物が同一機体で出撃した可能性が高いと考えられる。このパイロットは殆ど機体から降りたことがなく、いついかなるときもこの機体に乗って行動していたことが良く知られているが、最終的には機体外部に増設したマニュピレータを使って食事までしていたという逸話が残っている。また片言ではあるが地球言語である日本語を喋ることの出来る人物であったと伝えられている。[MSX-P1]からのこの系列機体は機体サイズが明らかではないのだが、この機体では平均的身長の一般成人地球人と完全に同サイズと思われる映像資料が数多く残されており、元々このサイズで製造されたのかもしくはなんらかの方法で縮小化しているのかは判明していないが、なんにせよ地球人サイズで人間社会に溶け込んだ生活を送っていたことがうかがい知れる。余談だが、探偵事務所設立と時を同じくして系列機体の特徴である「オプション(マルチプル)」に自我が芽生えこの探偵事務所に従事していたことが分かっているが、無生物から生物への突然変異はいかにして起こったのか、またこの生物たちがその後どうなったのか、それを伝える歴史文献は見つかっていない。
【パワーメーター】
※ SHIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はSHIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・緑ベル(巨大化) ・白ベル(お助けキャラ召喚) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はSHIELD装備不可 【二人同時プレイ時専用攻撃】・球形大型貫通弾(仮)・ハート型ホーミング弾(仮) ・ウェーブ型自由方向弾(仮) ・ウェーブ型ホーミング弾(仮)(ブラックバイパーとのペア専用) 【調査不足のため暫定】 |
[AC-OTA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007/10/15
オトメディウス(AC) 【戦闘騎(ライディングバイパー)】 全宇宙にわたってさまざまな改変を加えようと人類の住む惑星に侵攻してくる謎の敵バクテリアンに対抗すべく惑星グラディウスを盟主に発足した秘密時空組織「G」の地球での拠点で21世紀初頭に活躍した機体。[AC-3]で採用されたパワーメーターのカスタマイズや[MSX-1]の持つ段階式のパワーアップ、さらに歴代の機体のさまざまな武装を装備出来るなどまさに技術の集結とも言える機体である。シールドを標準で装備する技術の開発に成功しており、パイロットの生存率アップに大いに貢献している。またバーストアタックと呼ばれる強力な攻撃が可能となっており、従来の機体から一線を画す火力アップを図っている。武器に水火風地の属性を付加させており、これにより敵の属性との相性を考慮して効率よくダメージを与える戦略を執ることを可能としている。この機体と共に伝わる歴史によると、最後のバクテリアンとの戦いから数千年が過ぎており[AC-1]の建造技術はすでに失われて伝説と化しているという。確かに現在知られている歴史でのバクテリアンとの最終決戦である[AC-3]からはかなりの時代が隔たっているが、10数年前に[AC-PSA]が地球での戦闘を行っており矛盾が生じている。これは[AC-PD]で確認されているパイロットがグラディウス人とは思えない蛸状の生物だったことやその系列機体が戦っていた相手がバクテリアンではなかったことから、これまで地球で戦っていた機体が惑星グラディウスと関連のないものであったとの結論にも結びつく。しかしながら[MSX-P1]以降に見られる人間大にまで縮小されていると思われる機体サイズや[AC-PGA]などと共に戦ったひかるとあかねの操縦していたミサイル型の機体「フォルティシモ」「ピアニッシモ」の搭乗スタイルなどに影響を受けているのではないかとする見方もあり、いまだ究明の最中である。地球人の高校二年生、空羽亜乃亜(アオバ・アノア)が搭乗。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】初期状態
※ SPEEDUP最高段階からさらに選ぶと0段階に戻る ※ DOUBLEとLASERは排他関係 ※ 基本属性は水 【特殊武器】・クイックバースト・D-バースト(サーチレーザー) 【取得可能装備】
※ SPEEDのREVERSEはパワーアップしていない状態が最高速 【調査不足のため暫定】 |
[AC-OTB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007/10/15
オトメディウス(AC) 【戦闘騎(ライディングバイパー)】 全宇宙にわたってさまざまな改変を加えようと人類の住む惑星に侵攻してくる謎の敵バクテリアンに対抗すべく惑星グラディウスを盟主に発足した秘密時空組織「G」の地球での拠点で21世紀初頭に活躍した機体。惑星グラディウスから地球にやってきたエリュー・トロンが搭乗。惑星ラティスの防空戦闘機に付けられる名を持つ機体にグラディウス人である彼女が乗っているということは注目すべき点であり、この時代にはラティスからグラディウスへの技術提供が盛んなのか、もしくはラティスの王家が解体してしまったのか、はたまた惑星ラティス自体が消滅してしまったのか、さらなる調査が必要である。[AC-3]と同様のパワーメーターのカスタマイズが採用されているが、この作戦は長期間に及び複数回の出撃をしておりその都度の戦果に応じて新たな武装が秘密時空組織「G」から支給されていた。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】初期状態
※ SPEEDUP最高段階からさらに選ぶと0段階に戻る ※ C.LASERとRIPPLEは排他関係 ※ 基本属性は火 【特殊武器】・クイックバースト・D-バースト(スプレッドボム) 【取得可能装備】
※ SPEEDのREVERSEはパワーアップしていない状態が最高速 【調査不足のため暫定】 |
[AC-OTC] クセルバイパー XEL VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007/10/15
オトメディウス(AC) 【戦闘騎(ライディングバイパー)】 全宇宙にわたってさまざまな改変を加えようと人類の住む惑星に侵攻してくる謎の敵バクテリアンに対抗すべく惑星グラディウスを盟主に発足した秘密時空組織「G」の地球での拠点で21世紀初頭に活躍した機体。この時代に解明されたものとして「平行宇宙(マルチバース)」というものがある。これは無限の広がりを持つ宇宙のさらにその先にはまた別に宇宙が多重に存在し、それらの中には同じ条件で生まれ同じ歴史を経てきた惑星も存在するというものである。この機体に搭乗するエモン・5(ファイブ)もそうした平行宇宙からの来訪者であり、活躍の舞台となっている地球と瓜二つの惑星から来たという。この平行宇宙論は我々歴史家を非常に悩ますものであり、これに沿って考えれば秘密時空組織「G」を発足した惑星グラディウスと[AC-1]を開発した惑星グラディウスが別の星である可能性も出てくる。すでに起きてしまっている矛盾からもこれを否定できないが、現在のところはひとまず同一であるという結論に収まっている。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】初期状態
※ SPEEDUP最高段階からさらに選ぶと0段階に戻る ※ TAIL GUNとT.LASERは排他関係 ※ 基本属性は風 【特殊武器】・クイックバースト・D-バースト(マクロビーム) 【取得可能装備】
※ SPEEDのREVERSEはパワーアップしていない状態が最高速 【調査不足のため暫定】 |
[AC-OTD] マードックバイパー MURDOCH VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007/10/15
オトメディウス(AC) 【戦闘騎(ライディングバイパー)】 全宇宙にわたってさまざまな改変を加えようと人類の住む惑星に侵攻してくる謎の敵バクテリアンに対抗すべく惑星グラディウスを盟主に発足した秘密時空組織「G」の地球での拠点で21世紀初頭に活躍した機体。[AC-OTA]と同型の機体を惑星メルから来た少女マドカが改良した機体でパイロットも務めている。この人物はシナモン博士と並ぶほどの天才科学者でありかつてツインビーと戦ったことのあるマードック博士とその孫娘のマドカと関連があると見られているが、この家族の出身はドンブリ島のたんぽぽタウンであり惑星メルへの移住などの事実は見つかっておらず詳しいことは判明していない。またかつて惑星メルで戦ったこともあるツインビーは異世界ソルスティア出身の半永久的生命を持つ機械生命体であり、この時代の10数年前に[SFC-PJA]と共に戦闘に加わったことが確認されている機体と同一であると考えられ長期間にわたり精力的に活躍していると思われるが、惑星メルではすでに伝説の存在であるとのことである。改良を行ったこの機体の特徴を見ても外観、性能、共にツインビーの特異な特徴との類似点は全く見受けられず、交流は断絶していたと見て間違いない。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】初期状態
※ SPEEDUP最高段階からさらに選ぶと0段階に戻る ※ BACKとVULCANは排他関係 ※ 基本属性は無 【特殊武器】・クイックバースト・D-バースト(ゲインビー召喚) 【取得可能装備】
※ SPEEDのREVERSEはパワーアップしていない状態が最高速 【調査不足のため暫定】 |
[AC-OTE] セレニティバイパー SERENITY VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007/10/15
オトメディウス(AC) 【戦闘騎(ライディングバイパー)】 全宇宙にわたってさまざまな改変を加えようと人類の住む惑星に侵攻してくる謎の敵バクテリアンに対抗すべく惑星グラディウスを盟主に発足した秘密時空組織「G」の地球での拠点で21世紀初頭に活躍した機体。対艦強襲型の機体であり巨大な触手を相手に突き刺す一点集中型の攻撃を得意とする。同様の特徴を持つものに惑星イースクウェアを救うために活躍した「フリントロック」という機体があるが、これはこの時代よりはるか未来の地球で開発されたものであり、またその特徴的な攻撃を可能としているデバイス「フリント」はイースクウェアの生命体である。なぜこれらがこの時代に使用されているのかは全くの謎に包まれている。またこれ以外にも確認されている限り地球でもグラディウス文明でもこれまでに使われていないレーザー技術であるSHADOWがフリントロックの持つ兵装として知られている。この時代に発明された技術が未来に受け継がれたのか、未来の技術がなんらかの方法によってこの時代にもたらされたのか、いずれにしてもタイムパラドックスが生じており即急に究明すべき問題である。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】初期状態
※ SPEEDUP最高段階からさらに選ぶと0段階に戻る ※ WINDERとSHADOWは排他関係 ※ 基本属性は地 【特殊武器】・クイックバースト・D-バースト(フリント地獄突き) 【取得可能装備】
※ SPEEDのREVERSEはパワーアップしていない状態が最高速 【調査不足のため暫定】 |
[AC-OTF] ビッグコアエグザミナ BIGCORE EXAMINA | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007/10/15
オトメディウス(AC) 【戦闘騎(ライディングバイパー)】 全宇宙にわたってさまざまな改変を加えようと人類の住む惑星に侵攻してくる謎の敵バクテリアンに対抗すべく惑星グラディウスを盟主に発足した秘密時空組織「G」の地球での拠点で21世紀初頭に活躍した機体。現在までに確認されている中で唯一のバクテリアン軍兵器の技術を利用して製造されたグラディウス製の機体だが、機体形状、兵装搭載能力、バーストアタック以外の[AC-OTA]との違いは他の系列機体との差程度の違いしか無い。またバーストアタック自体もバクテリアンが使用した形跡の無いものであり、はたして本当にその技術が利用されているのか疑問の残るところである。[PHN-NEO]と同時期に開発された「ビッグコア・カスタム」から技術を得ているとの考えを示す歴史家も居るが、歴史的にはこの時代から遥かに未来であり無理がある説と言わざるを得ない。この作戦で対峙しているバクテリアンは、かつて[FC-S1A]の時代のラティスなどに対して行ったのと同様に地球をゼロスフォースを用いて惑星改変することを目的とし、[AC-2]などのグラディウス軍と幾度と戦ったゴーファーの子孫と思しきゴーファー姉妹などに率いられているが、明らかに現在までに知られているバクテリアンとは異質であり同一性を疑う声も多い。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】初期状態
※ SPEEDUP最高段階からさらに選ぶと0段階に戻る ※ A.LASERとTAIL GUNは排他関係 ※ 基本属性は無 【特殊武器】・クイックバースト・D-バースト(レーザー爆撃) 【取得可能装備】
※ SPEEDのREVERSEはパワーアップしていない状態が最高速 【調査不足のため暫定】 |
[AC-PSC] ブラックバイパー BLACK VIPER | ||||||||||||||
1996/03/--
セクシーパロディウス(AC) 【?】 [AC-PGA]の参加した戦闘から二年後、タコスケが設立した探偵事務所に突如現れ協力していた機体。一説には惑星グラディウスの歴史の影で活躍していたとも伝わる謎の機体である。惑星グラディウスでは見ることのない未知の武装でありその技術はどこからもたらされたのか、[AC-1]からなる系列機体にどのように関係しているのか、この作戦に同行しているふしぎの国の軍人エースの乗る機体シューティングスターに性能が酷似しているがなんらかの関係はあるのか、それら一切の詳細は不明である。
【パワーメーター】
※ PSYCHO FIELDは紫以外のベルパワーを所持すると無効になる ※ OH!はPSYCHO FIELD以外の装備が無効になる 【ベルパワー】・青ベル(スーパーボム)(最大3つ)・緑ベル(巨大化) ・白ベル(お助けキャラ召喚) ・赤ベル(菊一文字)(最大3つ) ・紫ベル(ザコ敵カプセル化) ※ 紫以外のベルパワー所持中はPSYCHO FIELD装備不可 【二人同時プレイ時専用攻撃】・球形大型貫通弾(仮)・ハート型ホーミング弾(仮) ・ウェーブ型自由方向弾(仮) ・ウェーブ型ホーミング弾(仮)(ビックバイパーとのペア専用) 【調査不足のため暫定】 |
[XB-AD2] フォスフォラス PHOSPHORUS |
2002/02/22
エアフォースデルタII(XBOX) 【?】 地球の大国であるアメリカの試作戦闘機「YF-23」を基にステルス爆撃機「B-2」の技術を盛り込んで開発されたと思われる水平垂直尾翼の無いほぼ全翼機とも言える大きなデルタ翼を持つ試作型ステルス戦闘機「XF-0001」。この機体に惑星グラディウス製の機体を模した技術を加え改良された西暦20X1年の純地球製の機体で形式番号はXF-0002。活動範囲は大気圏内に限られていた。余談だが、当時の地球の小国である日本の支援戦闘機F-2の試作機「XF-2」と形式番号が似ているが無関係である。
【調査不足のため暫定】【装備】・不明【調査不足のため暫定】 |
[PS2-BWK] ビックバイパー VIC VIPER |
2004/02/05
エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ(PS2) 【?】 地球製。[XB-AD2]を基に製造され、惑星グラディウスの技術の模倣がかなり進み大気圏外での活動やリップルレーザーの装備まで可能となったが、最大の特徴であるオプションは未だ開発に至っていない。
【調査不足のため暫定】【装備】・不明【調査不足のため暫定】 |
[PS2-AZ] ビックバイパー零 VIC VIPER ZERO |
2003/02/13
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(PS2) 【アドバンスドLEV】 22世紀の地球製。人型への変形機能を備える。
【調査不足のため暫定】【装備】・不明【調査不足のため暫定】 |
[PS2-ZD] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
2003/02/13
ゾラディウス(ANUBIS ZONE OF THE ENDERS)(PS2) 【アドバンスドLEV】 惑星ゾラディウスからの救援信号に応え出動した機体。全機体中唯一リップルとレーザーを同時に発射することが出来る。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】
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[PS-SK] ビックバイパー VIC VIPER |
1996/12/13
スピードキング(PS) 【?】 西暦2045年の地球、日本のネオ神戸シティにおいて開催されたホバービーグルレースに参加した機体。
【調査不足のため暫定】【装備】・不明【調査不足のため暫定】 |
[TVA-SG] ビックバイパー VIC VIPER |
2007/07/05
スカイガールズ(TVアニメ) 【?】 突如現れた侵略機械兵器「ワーム」に対抗するため組織された全地球規模の軍隊「統合人類軍」によって西暦2084年から運用された当時の最新鋭機。飛崎陣大佐をリーダーとした九堂じゅりあ、森本誉の三名からなる飛崎小隊が特に有名である。
【調査不足のため暫定】【装備】・プラズマレーザーx2・オプションx4 ・空対空ミサイルx6 ・レーザーバルカンx2 ・フォースフィールド 【調査不足のため暫定】 |
[TCG-TB] ビック・バイパー GRADIUS | ||
2000/12/14
Thousand Eyes Bible(遊戯王OCGデュエルモンスターズ)(TCG) 【超時空戦闘機】 [MSX-P1]の活躍によって活動範囲の広がった惑星グラディウスの機体が異世界に迷い込んだもの。パワーカプセルによるパワーアップは出来なくなってしまったものの異世界に順応し様々な魔法などが使えるようになり、それによって条件を満たせばオプションやレーザーを使用することは可能であった。
【調査不足のため暫定】【特に関連する効果・装備魔法カード】・オプション
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[TCG-EOJ] ビクトリー・バイパー VICTORY VIPER | |
2006/02/16
ENEMY OF JUSTICE(遊戯王OCGデュエルモンスターズ)(TCG) 【超時空戦闘機】 開発に至る詳細の不明な機体である。[TCG-TB]と共に異世界に迷い込んだ惑星グラディウスの技術者によって開発されたとも考えられるが、まだその歴史が知られていないグラディウスの戦闘機が同じ異世界に迷い込んだとの説が有力である。
【調査不足のため暫定】【能力】
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[PS-GDA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1997/08/28
グラディウス外伝(PS) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦から200年後、闇の宙域と呼ばれる暗黒星雲から現れた敵に立ち向かうため発進した機体。[AC-1]から数えて11代目の系列機体と言われている。二段階の武装強化を持った[MSX-1]系機体の進化形であり、特に標準状態でシールド以外の全装備の段階強化を持つのはこの系列機体のみである。新米パイロットが操縦を誤り地表に激突するなどの事故の報告が多かったことからGUARDを開発し、[X68-N90]の持っていた瞬間のみに発生する強力なフォースフィールド機能に改良を加えLIMITとして採用するなど、この系列機体の開発陣は意欲的に新型装備の開発に取り組んでいたが、残念なことに現在まで知られているところではこの成果が他の機体で発揮された形跡は殆どない。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD ・GUARD ・LIMIT 【パワーメーター】
※ DOUBLEとLASERは排他関係 |
[GBA-GN] ビッグバイパー BIG VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2002/01/17
グラディウスジェネレーション(GBA) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦で敵要塞惑星を破壊した際に生体兵器の自己増殖DNAプログラムが付着した破片が飛散した。それから400年後、破片は隕石となってグラディウス星系に飛来し第五惑星ラミレスに衝突して要塞惑星化させてしまった。これを破壊するために飛び立った機体。[AC-2]系のようにタイプ選択が可能となっているが、[PS-GDA]並びにその同時期に活躍した[PS-GDB]、[PS-GDC]、[PS-GDD]の四機にあやかり、その四色のパーソナルカラーを模したカラーリングをタイプ毎に行っている。性能面では[PS-GDA]に非常に大きな影響を受けて開発された実質的なその後継機で、他の三機体とは多少の類似性はあるものの特に装備を参考にしたということは無くカラーリングを模したに留まっている。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・F-FIELD 【パワーメーター】TYPE-A
TYPE-B
TYPE-C
TYPE-D
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[PS-GDB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||
1997/08/28
グラディウス外伝(PS) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦から200年後、闇の宙域と呼ばれる暗黒星雲から現れた敵に立ち向かうため発進した機体。[AC-S1B]から続く惑星ラティスに配備されるために開発された防空戦闘機である。このとき戦った敵は明らかにバクテリアン軍のものと一致する特徴を持った兵器を多数運用していたが、バクテリアンであるという確証を得るには至っていない。また2020年の地球での活躍が確認されている地球製の機体である「スーパー戦闘機」に類似した機体が敵として現れたが、これが何を意味するのかも判然としていない。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD ・GUARD ・LIMIT 【パワーメーター】
※ DOUBLEとLASERは排他関係 |
[PS-GDC] ジェイドナイト JADE KNIGHT | ||||||||||||
1997/08/28
グラディウス外伝(PS) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦から200年後、闇の宙域と呼ばれる暗黒星雲から現れた敵に立ち向かうため発進した機体。[AC-3]の参加した第三次バクテリアン戦役中に[PS-GDD]と共に開発されたが建造までには至っておらず、この作戦に使用するにあたり急遽新造された拠点攻撃用試作機。[MSX-GR2]系列以来の新たな構想の下に開発された機体であり、歴史的に見ても惑星グラディウスの主力戦闘機や惑星ラティスの防空戦闘機に伝統的に名づけられている名称を系列機体でありながら付けられていない数少ない機体の一つである。そのためか建造時に「翡翠の騎士」の別名を授かるなど非常に開発陣に愛されたが、決定的な攻撃力に欠けることからパイロットからは敬遠されがちであった。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD ・GUARD ・LIMIT 【パワーメーター】
※ DOUBLEとLASERは排他関係 |
[PS-GDD] ファルシオンβ FALCHION β | ||||||||||||
1997/08/28
グラディウス外伝(PS) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦から200年後、闇の宙域と呼ばれる暗黒星雲から現れた敵に立ち向かうため発進した機体。[AC-3]の参加した第三次バクテリアン戦役中に[PS-GDC]と共に開発されたが建造までには至っておらず、この作戦に使用するにあたり急遽新造された制空戦闘用試作機。初期型との区別のために初期型をαとし改良型であるこの機体にはβのバージョン記号が付けられた。系列機体の中では珍しい光学兵器を一切搭載していない機体である。余談ではあるが、22世紀の地球に攻め込んだギガントス軍を迎え撃った亜空間戦闘機「ファルシオン」との関連が一部で噂されているが無関係である。しかしその基礎となったと思われる21世紀に[PS2-BWK]と共に開発されたファルシオンは、前進翼である点など非常に外観が類似しており何らかの関連がある可能性も否定できない。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD ・GUARD ・LIMIT 【パワーメーター】
※ DOUBLEとLASERは排他関係 |
[PCE-1] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1991/11/15
グラディウス(PCE) 【超時空戦闘機】 [AC-1]と同時期の亜時空星団バクテリアン戦に用いられた機体。派生機体の中では唯一[AC-1]とほぼ同等の装備を備えるが別の戦地に向かったことが判明しており、同一機体ではなく違う任務にあたった別機体と思われる。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[SFC-GG] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1991/07/17
グラディウス(がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻)(SFC) 【?】 歴史的にも有名である[AC-1]の戦いにおける火山地帯での戦闘シミュレーションに用いられた機体。装備は必要最小限に抑えられている。このシミュレーションの運営には[FC-W1]に搭乗経験のあるコナミレディがあたっていた。なお、[MSX-P1]などと共に戦ったゴエモンが関与しているとの記録があるが、どのような関わりであったかは定かでない。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[AC-S1B] ロードブリティッシュ LORD BRITISH |
1986/07/04
沙羅曼蛇(AC) 【時空戦闘機】 惑星ラティスに侵略してきたバクテリアン星団のサラマンダ軍撃退のために出撃した機体。ラティスの王子ロードブリティッシュが搭乗。初戦では大敗を喫し辛くも帰還したが、バクテリアンとの戦闘経験のある惑星グラディウスに救援を請い[AC-S1A]と共に再び飛び立った。この初戦での王子の勇敢な戦いに敬意を表し、以降この機体系列にロードブリティッシュの名が付けられたと言われている。[AC-S1A]の試作機だがほぼ完成されており、外観の違いはあるが性能は同一である。
【パワーユニット】・SPEED UP(5段階)・MISSILE ・RIPPLE LASER ・LASER ・MULTIPLE(最大4つ) ・FORCE FIELD(最大4つ) ※ RIPPLE LASERとLASERは排他関係 |
[PCE-S1B] ロードブリティッシュ LORD BRITISH |
1991/12/06
沙羅曼蛇(PCE) 【超時空戦闘機】 【パワーユニット】・SPEED UP(4段階)・MISSILE ・RIPPLE LASER ・LASER ・MULTIPLE(最大4つ) ・FORCE FIELD ※ RIPPLE LASERとLASERは排他関係 |
[AC-LFB] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||
1987/06/26
ライフフォース(AC) 【超時空ファイター】 あらゆる物質を吸収し成長する謎の生命体「ライフフォース」から惑星グラディウスを救うために[AC-LFA]と共に出撃した機体。[AC-S1B]にパワーカプセル変換機能を加えた機体である。惑星ラティスの王子が搭乗したかは歴史に記されていないが、惑星グラディウスに運搬されて装備を拡張された同一機体のようである。試作機としての資質は残されており、試験的にパワーメーターの配置を変えたものとなっている。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[AC-S1A] ビックバイパー VIC VIPER |
1986/07/04
沙羅曼蛇(AC) 【超時空戦闘機】 惑星ラティスに侵略してきたバクテリアン星団のサラマンダ軍撃退のために出撃した機体。ラティスからの要請に応え、惑星グラディウスから救援に向かい[AC-S1B]と共に戦った。従来のパワーカプセル方式に替わる作戦中での装備変更機能の模索として敵機の持つ装備に注目、これをアイテム化し直接利用するパワーユニット方式を開発した。また従来前方のみを防御していたシールドを四方に配置するという新しい試みも行っているが、正常に機能しないという不備があった。しかしこの試みがのちに全方向防御型のフォースフィールドを生み出すきっかけとなったことは見逃せない。
【パワーユニット】・SPEED UP(5段階)・MISSILE ・RIPPLE LASER ・LASER ・MULTIPLE(最大4つ) ・FORCE FIELD(最大4つ) ※ RIPPLE LASERとLASERは排他関係 |
[PCE-S1A] ビックバイパー VIC VIPER |
1991/12/06
沙羅曼蛇(PCE) 【超時空戦闘機】 【パワーユニット】・SPEED UP(4段階)・MISSILE ・RIPPLE LASER ・LASER ・MULTIPLE(最大4つ) ・FORCE FIELD ※ RIPPLE LASERとLASERは排他関係 |
[AC-LFA] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1987/06/26
ライフフォース(AC) 【超時空ファイター】 あらゆる物質を吸収し成長する謎の生命体「ライフフォース」から惑星グラディウスを救うために[AC-LFB]と共に出撃した機体。サラマンダ軍との戦いから間もなかったこともあり、新たな機体開発は断念せざるを得なかったため、パイロットからの要望の多かったパワーカプセル変換機能を[AC-S1A]に加えたのみとなっている。この機体の参加した作戦は歴史では前回の戦闘から二年後の出来事と伝えられているが、それが[AC-S1A]の参加した戦闘かは明確でないため別の戦闘後のことではないかと考える歴史家もいる。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD |
[FC-S1B] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||||
1987/09/25
沙羅曼蛇(FC) 【時空間戦闘機】 バクテリアン星団精鋭部隊サラマンダ軍の究極生命システマイザー「ゼロスフォース」によって惑星生命体へと変貌させられた惑星ラティスを救うために出撃した機体。ラティスの王子ロードブリティッシュが搭乗。初戦では大敗を喫し辛くも帰還したが、バクテリアンとの戦闘経験のある惑星グラディウスに救援を請い[FC-S1A]と共に再び飛び立った。装備面では[MSX-1]の影響も色濃く受けていることが見受けられ、系列を超えたハイブリッドが行われていることが伺える。また[AC-S1A]で試験的に装備された四方配置型のシールドを基に[FC-1]に使用していたシールドを改良、史上初めて機体全体を覆うフォースフィールドが開発装備された機体でもあり、逆にこの技術は他の機体へとフィードバックされていった。
【パワーメーター】
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[FC-S1A] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1987/09/25
沙羅曼蛇(FC) 【超時空間戦闘機】 バクテリアン星団精鋭部隊サラマンダ軍の究極生命システマイザー「ゼロスフォース」によって惑星生命体へと変貌させられた惑星ラティスを救うために出撃した機体。ラティスからの要請に応え、惑星グラディウスから救援に向かい[FC-S1B]と共に戦った。[AC-S1A]と同じ時代もしくは同じ作戦を戦ったと考えられるが、装備はに明らかに[AC-LFA]の影響が見られることから時系列の逆転が起きており歴史家を悩ませている。なお、発見された作戦成功後の記念写真からパイロットは女性であったことが判明しているが素性などは明らかになっていない。
【パワーメーター】
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[FC-W1] ビッグバイパー BIG VIPER |
1988/01/14
ワイワイワールド(FC) 【?】 サラマンダ軍との戦いの後、地球によく似た星のドンブリ島に住む科学者シナモン博士が預かった機体。……と伝えられているが、元と違う赤い塗装であったりホーミングミサイルを装備していたりオプションの形状が違っていたり、そもそも名称が違うということから察するにシナモン博士が預かった機体に改修を加えたか、もしくは模した機体を新たに製造したのではないかと思われる。ワルダーから地球(ここでいう地球が[MSX-P1]などが活躍した地球なのか、ドンブリ島がある名前が知られていない星のことなのかは不明)を救うためにツインビーと共に発進、コナミマン、コナミレディ、ゴエモン、シモン、マイキー、コング、フウマ、モアイらが搭乗した。
【パワーユニット】・スピードアップ(?段階)・ホーミングミサイル ・レーザー ・オプション(最大2つ) ・バリア |
[FC-W2A] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||
1991/01/05
ワイワイワールド2(FC) 【?】 暗黒の彼方から現れた大魔法使いワルーモンによってさらわれたハーブ姫を救うために出撃した機体。[FC-W2B]と共に戦った。外見上の大きな特徴として足が生えておりフォルムもかなり丸みを帯びている。これはシナモン博士が製造したツインビー系列機体の特徴と非常に類似しており、[FC-W1]で得たノウハウを基に新たに製造した機体ではないかと推測される。ただしシナモン博士の開発するものに見られる自立式の思考回路を持つかどうかは不明。シナモン博士によって作られたスーパーロボット、リックルが搭乗。
【パワーメーター】
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[GBA-WR] ビックバイパー VIC VIPER |
2001/03/21
ワイワイレーシングアドバンス(GBA) 【?】 コナミマンがワイワイサーキットにて開いたコナミキャラクター王決定戦に参加した機体。宙に浮いているように見えるが、ラフに入れば遅くなり穴にも落ちる。シナモン博士が製造に関与しているかどうかは不明だが、ベルによるパワーアップ機能を備えていることとベル効果のカスタマイズを担当していることから少なくとも調整に関わっているのは確実である。
【青ベル効果】・(ターボ)※ 3つまで所持可 【赤ベル効果】・アイラップ(透明化)・タイムボンバー(爆弾) ・スコッパードリル(穴) ・バリア(攻撃無効化) ・ブルーミサイル(三連直進) ・レッドミサイル(ホーミング) ・アイスクラッシュ(つらら) ・ビリビリショック(全員電撃) ・ビクス(敵ブタ化) ・(ミカエル召喚) ※ (ミカエル召喚)以外は各3つまで所持可 【調査不足のため暫定】 |
[FC-W2B] メタリオン METALION | ||||||||||||
1991/01/05
ワイワイワールド2(FC) 【?】 暗黒の彼方から現れた大魔法使いワルーモンによってさらわれたハーブ姫を救うために出撃した機体。[FC-W2A]と共に戦ったが、名称とカラーリング以外の違いは見られない。[MSX-GR2]独自の特徴との類似点は皆無であることを考えると、二機製造した同一の機体の片方に区別のための名称を与えただけではないかと思われる。シナモン博士によって作られたスーパーロボット、ブルーリックルが搭乗。
【パワーメーター】
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[AC-S2A] ビックバイパー VIC VIPER |
1996/01/--
沙羅曼蛇2(AC) 【超時空戦闘機】 星間歴0999、突如現れた亜空間生命体「ドゥーム」によって宇宙空間が歪曲させられ数々の星系が亜空間に飲み込まれた。この解決のため最後の拠点となった惑星グラディウスから発進した機体。[AC-1]から数えて6代目の系列機体と言われている。[AC-S1A]のパワーユニット方式の強化法を見直し、敵の持つエネルギーを特定装備の強化に特化したカプセルに変化させる技術を開発した。この技術の副産物として各同種のレーザー装備を重複して取得することによって強化状態に移行させることが可能になったが、開発研究の期間が足らず強化状態を維持するまでにはいたっていない。また系列機体の特徴であるオプションの将来性の模索としてオプションシュートの開発も試みられたが、詰まるところ持続的攻撃力を犠牲にして瞬間的攻撃力を得るという仕様であり後世に伝わるほどの画期的なものとはなりえなかった。
【パワーアップアイテム】・[S] SPEED UP(5段階)・[M] MISSILE/TWIN MISSILE(切り替え) ・[L] LASER(HYPER RAY) ・[R] RIPPLE LASER(BUSTER RIPPLE) ・[T] TWIN LASER(SPEAR LASER) ・OPTION SEED ・OPTION(最大4つ) ・FORCE FIELD ※ LASERとRIPPLE LASERとTWIN LASERは排他関係 ※ LASER3種は同アイテムをさらに取ると一定時間カッコ内の装備に変化 ※ OPTION SEEDを一つ装備している状態でさらに取るとOPTIONに変化 【特殊武器】・オプションシュート |
[AC-S2B] スーパーコブラ SUPER COBRA |
1996/01/--
沙羅曼蛇2(AC) 【超時空戦闘機】 星間歴0999、突如現れた亜空間生命体「ドゥーム」によって宇宙空間が歪曲させられ数々の星系が亜空間に飲み込まれた。この解決のため最後の拠点となった惑星グラディウスから発進した機体。形状は[AC-S1A]よりも[AC-S1B]に類似しており、なんらかの関連があると考えられるが詳細は不明である。他に使われたことのない「星間暦」という元号と共に伝えられているために歴史上どの位置に開発された機体であるかは実のところはっきりしていない。他に類を見ない装備強化方式をとっていることからも究明が待たれているが、歴史家のこの機体に対する関心は薄い。
【パワーアップアイテム】・[S] SPEED UP(5段階)・[M] MISSILE/TWIN MISSILE(切り替え) ・[L] LASER(HYPER RAY) ・[R] RIPPLE LASER(BUSTER RIPPLE) ・[T] TWIN LASER(SPEAR LASER) ・OPTION SEED ・OPTION(最大4つ) ・FORCE FIELD ※ LASERとRIPPLE LASERとTWIN LASERは排他関係 ※ LASER3種は同アイテムをさらに取ると一定時間カッコ内の装備に変化 ※ OPTION SEEDを一つ装備している状態でさらに取るとOPTIONに変化 【特殊武器】・オプションシュート |
[AC-2] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1988/03/24
グラディウスII(AC) 【超時空戦闘機】 [AC-1]の参加した戦闘から二年後、バクテリアンの特殊部隊ゴーファーによって再び戦禍を被った惑星グラディウスから発進した機体。[AC-1]の正統な後継機であり、あらかじめ用意された装備組み合わせタイプを出撃時に選択出来るようにした新たに導入されたシステムは、新たなスタンダードとして後に開発される機体の基礎となった。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD 【パワーメーター】TYPE-A
TYPE-B
TYPE-C
TYPE-D
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[FC-2] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1988/12/16
グラディウスII(AC) 【スターファイター】 [AC-2]と同時期の特殊部隊ゴーファー戦に用いられた機体。[AC-2]を基に再調整されたが、二段階の武器強化など[MSX-1]系列の影響が見られる。またオプションを四つ装備したときに見られる動きなどは明らかに[MSX-GR2]のオプションバリアの技術であることが分かるだろう。歴史によるとこの機体は、エネルギー制御に問題を抱えたまま開発停止となった前世の遺物「超時空兵器」である[AC-1](もしくは[FC-1])を再開発したものだという。
【パワーメーター】TYPE-A
※ OPTIONを4つ装備後にさらに選ぶと一定時間自機を中心として回転 TYPE-B
※ OPTIONを4つ装備後にさらに選ぶと一定時間自機を中心として回転 TYPE-C
※ OPTIONを4つ装備後にさらに選ぶと一定時間自機を中心として回転 TYPE-D
※ OPTIONを4つ装備後にさらに選ぶと一定時間自機を中心として回転 |
[PCE-2] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1992/12/18
グラディウスII(PCE) 【超時空戦闘機】 [AC-2]と同時期の特殊部隊ゴーファー戦に用いられた機体。[AC-2]とほぼ同等の装備を備えるが別の戦地に向かったことが判明しており、同一機体ではなく[PCE-1]と同様に違う任務にあたった別機体と思われる。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD 【パワーメーター】TYPE-A
TYPE-B
TYPE-C
TYPE-D
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[AC-3] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989/12/11
グラディウスIII(AC) 【超時空ファイター】 再び現れたバクテリアンに対して総攻撃を行った際に使用された機体。[AC-2]から続く[AC-1]の正当な後継機である。あらかじめ用意されたタイプの選択に加えパイロット自身の手によるカスタマイズも可能となったが、カスタマイズ用に用意された装備は実験的なものが多く実戦での使用に耐えうるものは限られていた。また今回新たにパワーメーターが拡張されMEGA CRUSHなど特殊な装備が可能となったが、今ひとつ有用性に欠けており効果的な活用はされなかったようである。このときの戦闘は惑星グラディウスに対して幾度となく侵略を行ってきたバクテリアン軍の総大将である破壊神バクテリアンへ決戦を挑んだものでありその殲滅を目的としていたが、バクテリアンとは人類の欲望から生まれ人類が存在する限りまたバクテリアンも存在するということが判明し、戦いはまだ終わらないということがすでに暗示されていた。
【ウェポンセレクト】?・FORCE FIELD ・SHIELD ・FREE SHIELD(最大8つ) 【パワーメーター】TYPE-A
TYPE-B
TYPE-C
TYPE-D
【エディット】
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[SFC-3] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1990/12/21
グラディウスIII(SFC) 【超時空ファイター】 [AC-3]と同時期のバクテリアンに対して決戦を挑んだ戦いに使用された機体。実験的な整備であったいくつかのカスタマイズ用の装備を廃止し、その他の装備も細かい見直しが行われてカスタマイズが実用に耐えうるものになっている。また最高速から初速へスピードを落とす機能を新たに追加し、さらに攻撃範囲に問題のあった[MSX-E2A]のオプションの挙動操作の技術を間隔を任意に変更できる機能を加えることで解決しこれを採用するなど、さまざまな改良が施された実質的な[AC-3]の完成系である。破綻無くバランスの良い機体に仕上がっており、後の機体への影響も大きい。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD 【パワーメーター】TYPE-A
※ DOUBLEとLASERは排他関係 ※ !はMEGA CRUSH TYPE-B
※ TAILGUNとRIPPLEは排他関係 ※ !はMEGA CRUSH TYPE-C
※ VERTICALとC.LASERは排他関係 ※ !はMEGA CRUSH TYPE-D
※ DOUBLE.BとT.LASERは排他関係 ※ !はMEGA CRUSH 【エディット】
パワーアップボタンを押しているとその間だけオプションの間隔が広がる ※ SPEEDUP0段階の状態でSPEED DOWNを選ぶと SPEEDUP1段階、MISSILE、OPTION4つ、?を装備した状態になる |
[PS2-5A] ビックバイパー(青) VIC VIPER(BLUE) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004/07/22
グラディウスV(PS2) 【超時空戦闘機】 グラディウス暦8010年、衛星軌道上にゼロスフォースを大量にワープアウトさせたことを皮切りに再び侵攻を開始したバクテリアンへの反撃に用いられた機体。「T301」の形式番号を持つことが有名。試験的採用であった最高速から初速へスピードを落とす機能を正式なものとし、カスタマイズ専用であったF.OPTIONをSPACING、R.OPTIONをROTATEとして改良したものを導入するなど[SFC-3]を基礎として開発された機体である。系列機体最大の特徴であるオプションの操作に様々な挙動を加えることが可能となり、効果的な攻撃力を発揮するさらに強力な装備となった。[MSX-E2A]系列機体以来となる作戦中の単体タイムワープを行ったことが確認されている。
【パワーメーター】TYPE-A
※ FREEZEは自機に追随するOPTIONの陣形を固定することが出来る TYPE-B
※ DIRECTIONは自機に追随するOPTIONからのLASER射出方向を操作出来る TYPE-C
※ SPACINGは上下に配置されたOPTIONの間隔を変更出来る TYPE-D
※ ROTATEは自機に追随するOPTIONを自機周囲に回転させることが出来る 【エディット】
※ DIRECTIONは自機に追随するOPTIONからのLASER射出方向を操作出来る ※ SPACINGは上下に配置されたOPTIONの間隔を変更出来る ※ ROTATEは自機に追随するOPTIONを自機周囲に回転させることが出来る |
[PS2-5B] ビックバイパー(赤) VIC VIPER(RED) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004/07/22
グラディウスV(PS2) 【超時空戦闘機】 グラディウス暦8010年、衛星軌道上にゼロスフォースを大量にワープアウトさせたことを皮切りに再び侵攻を開始したバクテリアンへの反撃に用いられた機体。[PS2-5A]と共に作戦の遂行に関わった同型機だが、形式番号はT302ともT301Rとも伝えられている。グラディウスの戦闘の歴史において、敵本拠地への急襲に複数機体でのコンビネーションアタックを用いた作戦で同名の同型機体が使われたことは極めて珍しく、旧来ではこうした状況に必ず参戦していたラティス防衛軍がどうなってしまったのか気掛かりではあるがそれを伝える資料は見つかっていない。この戦闘での敵軍は[MSX-GR2]系列機体と幾度となく戦ったヴェノムの細胞の一部から生まれたという、人類の脳の形状に類似した生物と思しき物体に指揮されていた。
【パワーメーター】TYPE-A
※ FREEZEは自機に追随するOPTIONの陣形を固定することが出来る TYPE-B
※ DIRECTIONは自機に追随するOPTIONからのLASER射出方向を操作出来る TYPE-C
※ SPACINGは上下に配置されたOPTIONの間隔を変更出来る TYPE-D
※ ROTATEは自機に追随するOPTIONを自機周囲に回転させることが出来る 【エディット】
※ DIRECTIONは自機に追随するOPTIONからのLASER射出方向を操作出来る ※ SPACINGは上下に配置されたOPTIONの間隔を変更出来る ※ ROTATEは自機に追随するOPTIONを自機周囲に回転させることが出来る |
[AC-4] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1998/02/04
グラディウスVI(AC) 【超時空戦闘機】 平和であった惑星グラディウスを再び襲った破壊星団バクテリアンを迎撃するために出撃した[AC-1]から数えて4代目の系列機体、と言われている。だが実のところ歴史的にどの位置で開発されたのかはっきりとしていない。この機体の資料と共に伝わる歴史にはただ「何もかもを復活させる為に」とのみ記されており、それが何を指しているのかは漠然としている。このときのバクテリアンは[AC-2]によって退けたゴーファーの再襲撃だとする記録もあるが、その戦闘記録も、この機体自体も、長く続いた平和を飽いた当時のグラディウス人の思い描いた幻だったのではないかとする説もある。資料から読み取れる機体性能を見ても、この機体以前だと推測されている[AC-3]や[PS-GDA]の影響は全く見受けられず、[AC-1]以降では最も多くの機体の参加した大規模な戦闘であり「伝説」とまで言われる[AC-2]の時代に開発された機体装備に類似しており、これは実際に開発された機体ではなく、高い難解さにも関わらずそれを完遂し「神話」とも呼ばれる[AC-3]の出撃した作戦に共に参加した当時を懐かしむパイロットたちの見た「復活」の夢を描いた機体だったのではないか、と考える歴史家もいる。なんにせよ確証のない説であり複数の説の内の一説ではあるが、この機体を語る上では外せない説である。資料に残る機体性能では歴代の中でも特に攻撃力に欠ける機体だったようだ。
【ウェポンセレクト】?・SHIELD ・FORCE FIELD 【パワーメーター】TYPE-A
TYPE-B
TYPE-C
TYPE-D
TYPE-E
TYPE-F
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[AC-SAC] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||
1997/07/--
ソーラーアサルト(AC) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦から12年が経った宇宙暦6814年、突如出現した謎の恒星型移動要塞に対して惑星グラディウスと惑星ラティスが行った合同迎撃作戦に用いられた機体。惑星ラティス開発の機体は伝統的にRIPPLEを装備しているが、その波紋状に広がるエネルギーを凝縮し球形の大きな塊として一点に留まらせる技術の開発に成功している。これは従来のRIPPLEとも併用できるために強力な装備であったが、ラティスの門外不出の技術としてグラディウスに伝わることはなかった。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【特殊武器】・スプレッドレーザー(仮)【調査不足のため暫定】 |
[AC-SRC] ロードブリティッシュ LORD BRITISH | ||||||||||
1998/02/--
ソーラーアサルト リバイズド(AC) 【超時空戦闘機】 [AC-SAC]に調整を加えた機体。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【特殊武器】・スプレッドレーザー(仮)【調査不足のため暫定】 |
[AC-SAB] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||
1997/07/--
ソーラーアサルト(AC) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦から12年が経った宇宙暦6814年、突如出現した謎の恒星型移動要塞に対して惑星グラディウスと惑星ラティスが行った合同迎撃作戦に用いられた機体。比較的後期に製造された機体でありながら非常にシンプルな構造になっているが、これは敵地への潜入からルート確保までの大部分をオート化しておりパイロットに細やかな回避行動と確実な撃墜に専念させるための措置であった。またスピードを固定化することにより必要とするパワーカプセルの数を減らすという試みも行われている。このとき現れた敵はバクテリアンとは無縁であったとされているが、コアを持つなどどことなく似た様相を持った戦艦などが参戦していたことが確認されている。これは謎の敵がバクテリアンの兵器を鹵獲しその技術を我が物としたのか、もしくはまだ知られていないバクテリアンの元となった文明がどこかに存在するといった可能性があると考えられる。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【特殊武器】・極太レーザー(仮)【調査不足のため暫定】 |
[AC-SRB] ビックバイパー VIC VIPER | ||||||||||
1998/02/--
ソーラーアサルト リバイズド(AC) 【超時空戦闘機】 [AC-SRB]に調整を加えた機体。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【特殊武器】・極太レーザー(仮)【調査不足のため暫定】 |
[AC-SAA] アルピニア ALPINIA | ||||||||||
1997/07/--
ソーラーアサルト(AC) 【超時空戦闘機】 [AC-3]の参加したバクテリアンとの決戦から12年が経った宇宙暦6814年、突如出現した謎の恒星型移動要塞に対して惑星グラディウスと惑星ラティスが行った合同迎撃作戦に用いられた機体。グラディウスとラティスの技術の融合によって開発された機体であり、敵機を自動追尾するサイコムミサイルとその技術を発展させレーザーに応用したサイコムレーザーという現在でも見劣りのしない最新鋭の武装を備えている。「爽やかな愛」の花言葉を持つ植物の名を授かり両星の永世平和を願い記念碑的意味合いも込めて建造されたが、その直後に謎の敵からの襲撃を受けてしまった。この時代以降に類似の機体が開発されていないことから、このときの敵襲によって合同開発された技術は失われてしまったようである。
【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【特殊武器】・サイコムレーザー |
[AC-SRA] アルピニア ALPINIA | ||||||||||
1998/02/--
ソーラーアサルト リバイズド(AC) 【超時空戦闘機】 [AC-SRA]に調整を加えた機体。
【調査不足のため暫定】【パワーメーター】
※ ?はSHIELD 【特殊武器】・サイコムレーザー |
[PCE-FGB] 名称不明機 UNKNOWN |
1994/05/27
フォースギア(ときめきメモリアル)(PCE) 【スペースファイター】 いつ開発されいつの時代の戦闘に参加したのか不明の機体。その姿は[PCE-FGA]の活躍を収めた映像資料でのみ確認されている。グラディウスの主力戦闘機にはあまり見られない無骨な姿をしているが、おそらく[AC-S1A]もしくは[AC-S1B]に類する系列機体に長距離航行用のブースターを装着した状態ではないかとも考えられているが詳しいことは分かっていない。
【装備】・レールガン |
[PCE-FGA] αグレイ α-GRAY |
1994/05/27
フォースギア(ときめきメモリアル)(PCE) 【ニュースペースファイター】 いつ開発されいつの時代の戦闘に参加したのか不明の機体。グラディウス軍の軍事技術を基に製造されたようだが、どうやらグラディウスとは別の文明によって建造されたのではないかと思われる記述の散見される資料が見つかっている。長距離航行も可能な戦闘機形態から近接戦闘を得意とする人型形態に変形する機能を備え、任意でのスピード変化が可能であるなどグラディウス開発の機体とは大きな違いをいくつも有している。特に顕著な違いはこの機体最大の特徴である「フォース」で、挙動はオプション、形状はシールドと類似しているものの敵からのあらゆる攻撃を無効化しさらに自機からの攻撃を吸収し強力なブーストレーザーとして放出するという機能を持っている。また、作戦に合わせ特化したのかは不明だが三分間のみ特殊シールドを展開し機体への損傷を防ぐ機能も備えていた。このときの戦闘に関しては非常に資料が少なく、確実な情報と判明しているのはバクテリアンに奪われた兵器開発衛星を奪還する作戦だということのみである。余談ではあるが、バクテリアン軍としては非常に珍しい人型の機動兵器の運用が確認されている。
【パワーアップアイテム】・リップルレーザー&プラズマレーザー【特殊武器】・ブーストレーザー |
[PHN-NEO] フォースバイパー FORCE VIPER | ||||||||||||||||||||||||
2004/02/02
グラディウスNEO(携帯電話) 【超時空戦闘機】 惑星グラディウスの繁栄の時代から数千年後、かつてのグラディウス文明は過去のものとなり新たな文明が栄えていた。ロストテクノロジーとなった旧グラディウス文明の技術を用いて軍事国家ラーズが開発した機体だが、敵対するグラディウス連合軍に奪取され対抗戦力として運用された。オプションの挙動操作に特化した開発がなされており従来の動作も含めて最大で七つものパターンを運用することが出来る。さらにこのオプションの配列によってレーザーエネルギーの変換効率を向上させ強力な攻撃が可能となっている。しかしこの機体最大の特長はなんといっても今まで攻撃の要であったオプションを防御にも利用可能としたMETALであろう。系列機体を特徴付けるオプションを攻守にわたって駆使するこの機体こそ最終進化形態と呼べるものであり、長きに及ぶ機体開発の技術の結晶であると断言できる。
【ウェポンセレクト】MISSILE DOUBLE OPTION・NORMAL ・NORMAL ・NORMAL ・2WAY ・TAIL-GUN ・METAL(3段階) ・VERTICAL ・RIPPLE ※ METALはOPTIONを4つ装備後にさらに2回選ぶ 【パワーメーター】
※ OPTIONは標準で2つ装備している 【フォーメーションゲージ】
フォーメーションに応じて上表2段目の攻撃になる |
日付 | 登場機体 | 登場作品 | 備考 |
1985/05/29 | [AC-1] | グラディウス(AC) | |
1986/02/21 | ビックバイパー | グーニーズ(FC) | ボーナスアイテムとして |
1986/04/25 | [FC-1] | グラディウス(FC) | |
1986/07/04 | [AC-S1A]/[AC-S1B] | 沙羅曼蛇(AC) | |
1986/07/25 | [MSX-1] | グラディウス(MSX) | |
1986/08/-- | ビックバイパー | グラディウス 未知との戦い(ゲームブック) | 資料無し、系譜に入れたかった |
1986/11/19 | [P88-1] | グラディウス(PC88) | 基本的にグラディウス(FC)の移植 |
1986/12/28 | [X1-1] | グラディウス(X1) | 基本的にグラディウス(FC)の移植 |
1986/--/-- | [FC-ARC] | グラディウス アルキメンデス編(FC) | カプセル以外はグラディウス(FC)と同じ |
1987/02/01 | [AC-1] | グラディウス(X68000) | グラディウス(AC)の移植 |
1987/06/26 | [AC-LFA]/[AC-LFB] | ライフフォース(AC) | |
1987/07/13 | [MSX-GR2] | グラディウス2(MSX) | |
1987/09/25 | [FC-S1A]/[FC-S1B] | 沙羅曼蛇(FC) | |
1987/10/-- | ビックバイパー/ロードブリティッシュ | サラマンダ ラティス救出作戦(ゲームブック) | 資料無し、系譜に入れたかった |
1987/12/26 | [MSX-S1A]/[MSX-S1B]/[MSX-S1C] | 沙羅曼蛇(MSX) | |
1988/01/14 | [FC-W1] | ワイワイワールド(FC) | 最終ステージ突入時に登場 |
1988/02/25 | [OVA-S1A]/[OVA-S1B] | 沙羅曼蛇(OVA) | |
1988/03/24 | [AC-2] | グラディウスII(AC) | |
1988/04/28 | [MSX-P1] | パロディウス(MSX) | |
1988/10/-- | [AC-S1A]/[AC-S1B] | 沙羅曼蛇(X68000) | 沙羅曼蛇(AC)の移植 |
1988/11/30 | [OVA-S1A]/[OVA-S1C] | 沙羅曼蛇 瞑想のパオラ(OVA) | |
1988/12/16 | [FC-2] | グラディウスII(AC) | |
1989/01/27 | [MSX-E2A]/[MSX-E2B]/[MSX-E2C]/[MSX-E2D] | ゴーファーの野望エピソード2(MSX) | |
1989/02/25 | [OVA-S1A]/[OVA-S1B] | 沙羅曼蛇 ゴーファの野望(OVA) | |
1989/08/04 | [FC-CWA]/[FC-CWB] | コズミックウォーズ(FC) | |
1989/12/11 | [AC-3] | グラディウスIII(AC) | |
1989/12/15 | [LCD-N1] | ネメシス(LCD) | |
1990/02/23 | [GB-N1] | ネメシス(GB) | |
1990/04/25 | [AC-PD] | パロディウスだ!(AC) | |
1990/11/30 | [FC-PD] | パロディウスだ!(FC) | |
1990/12/21 | [SFC-3] | グラディウスIII(SFC) | |
1991/01/05 | [FC-W2A]/[FC-W2B] | ワイワイワールド2(FC) | WORLD8およびビッグコアとの対決時に登場 |
1991/04/05 | [GB-PD] | パロディウスだ!(GB) | |
1991/06/-- | [AC-PD] | パロディウスだ!(X68000) | パロディウスだ!(AC)の移植 |
1991/07/17 | [SFC-GG] | がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻(SFC) | ゲームセンターでグラディウスの1面のみ出来る |
1991/08/09 | [GB-N2] | ネメシスII(GB) | |
1991/11/15 | [PCE-1] | グラディウス(PCE) | |
1991/12/06 | [PCE-S1A]/[PCE-S1B] | 沙羅曼蛇(PCE) | |
1992/02/07 | [AC-2] | グラディウスII(X68000) | グラディウスII(AC)の移植 |
1992/02/21 | [PCE-PD] | パロディウスだ!(PCE) | |
1992/07/03 | [SFC-PD] | パロディウスだ!(SFC) | |
1992/12/18 | [PCE-2] | グラディウスII(PCE) | |
1993/03/26 | [OVA-GG] | がんばれゴエモン 次元城の悪夢(OVA) | ゴエモンが異次元(異世界)に飛ばされた先にて登場 |
1993/11/11 | [X68-N90] | ネメシス'90改(X68) | |
1994/04/26 | [AC-PGA]/[AC-PGB] | 極上パロディウス(AC) | |
1994/05/27 | [PCE-FGA]/[PCE-FGB] | ときめきメモリアル(PCE) | ミニゲーム「フォースギア」に登場 |
1994/11/25 | [SFC-PGA]/[SFC-PGB] | 極上パロディウス(SFC) | |
1994/12/03 | [AC-PD] | 極上パロディウスだ!DELUXE PACK(PS) | パロディウスだ!(AC)の移植 |
1994/12/03 | [AC-PGA]/[AC-PGB] | 極上パロディウスだ!DELUXE PACK(PS) | 極上パロディウス(AC)の移植 |
1995/05/19 | [AC-PD] | 極上パロディウスだ!DELUXE PACK(SS) | パロディウスだ!(AC)の移植 |
1995/05/19 | [AC-PGA]/[AC-PGB] | 極上パロディウスだ!DELUXE PACK(SS) | 極上パロディウス(AC)の移植 |
1995/12/15 | [SFC-PJA]/[SFC-PJB] | 実況おしゃべりパロディウス(SFC) | |
1996/01/-- | [AC-S2A]/[AC-S2B] | 沙羅曼蛇2(AC) | |
1996/03/29 | [AC-1] | グラディウスDELUXE PACK(SS) | グラディウス(AC)の移植 |
1996/03/29 | [AC-2] | グラディウスDELUXE PACK(SS) | グラディウスII(AC)の移植 |
1996/03/29 | [AC-1] | グラディウスDELUXE PACK(PS) | グラディウス(AC)の移植 |
1996/03/29 | [AC-2] | グラディウスDELUXE PACK(PS) | グラディウスII(AC)の移植 |
1996/03/-- | [AC-PSA]/[AC-PSB]/[AC-PSC] | セクシーパロディウス(AC) | |
1996/11/01 | [AC-PSA]/[AC-PSB]/[AC-PSC] | セクシーパロディウス(SS) | セクシーパロディウス(AC)の移植 |
1996/11/01 | [AC-PSA]/[AC-PSB]/[AC-PSC] | セクシーパロディウス(PS) | セクシーパロディウス(AC)の移植 |
1996/12/13 | [PS-SK] | スピードキング(PS) | 隠し機体 |
1996/12/13 | [SS-PJA]/[SS-PJB] | 実況おしゃべりパロディウス Forever with me(SS) | |
1996/12/20 | [SS-PJA]/[SS-PJB] | 実況おしゃべりパロディウス Forever with me(PS) | 実況おしゃべりパロディウス Forever with me(SS)と同時開発 |
1997/02/21 | [AC-1] | グラディウスDELUXE PACK(WIN) | グラディウス(AC)の移植 |
1997/02/21 | [AC-2] | グラディウスDELUXE PACK(WIN) | グラディウスII(AC)の移植 |
1997/06/19 | [AC-S1A]/[AC-S1B] | 沙羅曼蛇DELUXE PACK PLUS(SS) | 沙羅曼蛇(AC)の移植 |
1997/06/19 | [AC-LFA]/[AC-LFB] | 沙羅曼蛇DELUXE PACK PLUS(SS) | ライフフォース(AC)の移植 |
1997/06/19 | [AC-S2A]/[AC-S2B] | 沙羅曼蛇DELUXE PACK PLUS(SS) | 沙羅曼蛇2(AC)の移植 |
1997/07/03 | [AC-S1A]/[AC-S1B] | 沙羅曼蛇DELUXE PACK PLUS(PS) | 沙羅曼蛇(AC)の移植 |
1997/07/03 | [AC-LFA]/[AC-LFB] | 沙羅曼蛇DELUXE PACK PLUS(PS) | ライフフォース(AC)の移植 |
1997/07/03 | [AC-S2A]/[AC-S2B] | 沙羅曼蛇DELUXE PACK PLUS(PS) | 沙羅曼蛇2(AC)の移植 |
1997/07/-- | [AC-SAA]/[AC-SAB]/[AC-SAC] | ソーラーアサルト(AC) | |
1997/08/28 | [PS-GDA]/[PS-GDB]/[PS-GDC]/[PS-GDD] | グラディウス外伝(PS) | |
1997/09/25 | (登場してないかも?) | パロウォーズ(PS) | |
1997/09/25 | [GB-N1] | コナミGBコレクション Vol.1(GB) | ネメシス(GB)の移植(グラディウスに改題) |
1997/11/20 | [MSX-1] | コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1(PS) | グラディウス(MSX)の移植 |
1997/11/20 | [MSX-E2A]/[MSX-E2B]/[MSX-E2C]/[MSX-E2D] | コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1(PS) | ゴーファーの野望エピソード2(MSX)の移植 |
1998/01/22 | [MSX-GR2] | コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2(PS) | グラディウス2(MSX)の移植 |
1998/02/04 | [AC-4] | グラディウスVI(AC) | |
1998/02/19 | [GB-N2] | コナミGBコレクション Vol.3(GB) | ネメシスII(GB)の移植(グラディウスIIに改題) |
1998/02/-- | [AC-SRA]/[AC-SRB]/[AC-SRC] | ソーラーアサルト リバイズド(AC) | |
1998/03/19 | [GB-PD] | コナミGBコレクション Vol.4(GB) | パロディウスだ!(GB)の移植 |
1998/03/19 | [MSX-S1A]/[MSX-S1B]/[MSX-S1C] | コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3(PS) | 沙羅曼蛇(MSX)の移植 |
1998/03/19 | [MSX-P1] | コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3(PS) | パロディウス(MSX)の移植 |
1998/07/23 | [MSX-1] | コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(SS) | グラディウス(MSX)の移植 |
1998/07/23 | [MSX-GR2] | コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(SS) | グラディウス2(MSX)の移植 |
1998/07/23 | [MSX-S1A]/[MSX-S1B]/[MSX-S1C] | コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(SS) | 沙羅曼蛇(MSX)の移植 |
1998/07/23 | [MSX-E2A]/[MSX-E2B]/[MSX-E2C]/[MSX-E2D] | コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(SS) | ゴーファーの野望エピソード2(MSX)の移植 |
1998/07/23 | [MSX-P1] | コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(SS) | パロディウス(MSX)の移植 |
1999/02/26 | ビックバイパー | ビートマニアIIDX(AC) | 「GRADIUSIC CYBER」のムービーとして |
2000/04/13 | [AC-3] | グラディウスIII&IV(PS2) | グラディウスIII(AC)の移植 |
2000/04/13 | [AC-4] | グラディウスIII&IV(PS2) | グラディウスIV(AC)の移植 |
2000/04/18 | [TCG-TB] | 遊戯王デュエルモンスターズ(TVアニメ) | 遊戯王OCGデュエルモンスターズ(TCG)を使用 |
2000/09/-- | (登場してないかも?) | CRパロディウスだ2(パチ) | |
2000/09/-- | (登場してないかも?) | CRパロディウスだZE(パチ) | |
2000/09/-- | (登場してないかも?) | パロディウスだEX(パチ) | |
2000/12/14 | [TCG-TB] | 遊戯王OCGデュエルモンスターズ(TCG) | エキスパンション「Thousand Eyes Bible」に登場 |
2001/03/21 | [GBA-WR] | ワイワイレーシングアドバンス(GBA) | 隠し機体 |
2001/03/-- | (登場してないかも?) | キーボードマニア 3rd(AC) | 「SENSATION - from SALAMANDER2」のムービーとして |
2001/12/20 | ビックバイパー | ときめきメモリアル3(PS2) | アイテムのプラモデルとして |
2002/01/17 | [GBA-GN] | グラディウスジェネレーション(GBA) | タイプ別に4色あるが同一機体 |
2002/02/22 | [XB-AD2] | エアフォースデルタII(XBOX) | 隠し機体 |
2002/03/27 | (登場してないかも?) | ビートマニアIIDX 7th style(AC) | 「Burnig Heat!」のムービーとして |
2003/02/13 | [PS2-AZ] | ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(PS2) | |
2003/02/13 | [PS2-ZD] | ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(PS2) | ミニゲーム「ゾラディウス」に登場 |
2003/04/02 | (登場してないかも?) | ギタフリ 9thMIX&ドラマニ 8thMIX(AC) | 「GET READY」のムービーとして |
2003/12/18 | (登場してないかも?) | ドリームミックスTVワールドファイターズ(PS2) | |
2004/02/02 | [PHN-NEO] | グラディウスNEO(携帯電話) | |
2004/02/03 | (登場してないかも?) | ギタフリ&ドラマニ ee'MALL 2nd(AC配信) | 「A SHOOTING STAR」のムービーに出てる? |
2004/02/05 | [PS2-BWK] | エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ(PS2) | 同じく隠し機体のファルシオンは[PS-GDD]と関係あり? |
2004/02/18 | ビックバイパー | ビートマニアIIDX 10th style(AC) | 「GRADIUS -FULL SPEED-」のムービーとして |
2004/03/24 | [AC-PMA]/[AC-PMB] | ポップンミュージック11(AC) | 「GRADIUS -FULL SPEED-」の曲担当 |
2004/07/22 | [PS2-5A] | グラディウスV(PS2) | |
2006/02/09 | [AC-1] | グラディウスポータブル(PSP) | グラディウス(AC)の移植 |
2006/02/09 | [AC-2] | グラディウスポータブル(PSP) | グラディウスII(AC)の移植 |
2006/02/09 | [AC-3] | グラディウスポータブル(PSP) | グラディウスIII(AC)の移植 |
2006/02/09 | [AC-4] | グラディウスポータブル(PSP) | グラディウスIV(AC)の移植 |
2006/02/09 | [PS-GDA]/[PS-GDB]/[PS-GDC]/[PS-GDD] | グラディウスポータブル(PSP) | グラディウス外伝(PS)の移植 |
2006/02/16 | [TCG-EOJ] | 遊戯王OCGデュエルモンスターズ(TCG) | エキスパンション「ENEMY OF JUSTICE」に登場 |
2006/05/17 | [AC-PMA]/[AC-PMB] | ポップンミュージック14 FEVER!(AC) | 「A SHOOTING STAR」の曲担当 |
2006/05/-- | ビックバイパー | CR極上パロディウス(パチ) | 盤面・図柄として |
2006/08/23 | ビックバイパー | スカイガールズ(小説) | スカイガールズ(TVアニメ)とは別 |
2006/08/25 | (登場してないかも?) | スカイガールズ(OVA) | スカイガールズ(TVアニメ)とは別 |
2006/12/13 | [AC-ZY] | クルクルラボ(AC) | ミニゲーム「ザブ避け」に登場 |
2007/01/25 | [AC-S1A]/[AC-S1B] | 沙羅曼蛇ポータブル(PSP) | 沙羅曼蛇(AC)の移植 |
2007/01/25 | [AC-LFA]/[AC-LFB] | 沙羅曼蛇ポータブル(PSP) | ライフフォース(AC)の移植 |
2007/01/25 | [AC-S2A]/[AC-S2B] | 沙羅曼蛇ポータブル(PSP) | 沙羅曼蛇2(AC)の移植 |
2007/01/25 | [MSX-GR2] | 沙羅曼蛇ポータブル(PSP) | グラディウス2(MSX)の移植 |
2007/01/25 | [MSX-P1] | パロディウスポータブル(PSP) | パロディウス(MSX)の移植 |
2007/01/25 | [AC-PD] | パロディウスポータブル(PSP) | パロディウスだ!(AC)の移植 |
2007/01/25 | [AC-PGA]/[AC-PGB] | パロディウスポータブル(PSP) | 極上パロディウス(AC)の移植 |
2007/01/25 | [SS-PJA]/[SS-PJB] | パロディウスポータブル(PSP) | 実況おしゃべりパロディウス Forever with me(PS)の移植 |
2007/01/25 | [AC-PSA]/[AC-PSB]/[AC-PSC] | パロディウスポータブル(PSP) | セクシーパロディウス(AC)の移植 |
2007/03/15 | [AC-1] | コナミアーケードコレクション(DS) | グラディウス(AC)の移植 |
2007/07/05 | [TVA-SG] | スカイガールズ(TVアニメ) | |
2007/07/25 | ビックバイパー | SILENT HILL THE ARCADE(AC) | 隠しエンディングで主人公たちが乗る |
2007/10/15 | [AC-OTA]/[AC-OTB]/[AC-OTC] [AC-OTD]/[AC-OTE]/[AC-OTF] | オトメディウス(AC) | |
2007/10/19 | ライディングバイパー | オトメディウスA.D.(デジタルコミック) | オトメディウス(AC)のコミカライズ |
2008/03/13 | ビックバイパー | 魂斗羅DualSpirits(NDS) | ホーミングミサイルの弾丸になってるらしい(未確認) |